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 ロンドン五輪女子サッカーは出場12カ国が1次リーグE~G組に4カ国ずつ振り分けられ、各組1、2位と各組3位の中で成績上位2カ国の計8カ国が準々決勝に進出する。世界女王のなでしこジャパンは、1次リーグでケガや体調不良に注意を払って試合をこなし、決勝トーナメントで実力をフルに発揮すれば金メダルも十分に狙える。

 なでしこジャパンは昨年のW杯以降、持ち味である「高い技術、華麗なパス回し、攻守の切り替えの速さ」にさらに磨きをかけた。4月開催のキリンチャレンジ杯で世界ランク1位の米国と引き分けたが、試合後に相手指揮官を「日本の方がレベルが高い。五輪までにチームを強化しないと勝てない」とうならせ、世界4位の実力国ブラジルを4―1と圧倒した。

 3月のアルガルベ杯とキリンチャレンジ杯を大黒柱・沢穂希不在で戦ったが、主力のMF宮間あや、DF熊谷紗希、MF阪口夢穂、FW永里優季や中堅どころのMF田中明日菜、DF宇津木瑠美や若手組のFW高瀬愛実らがひと回りレベルアップ。沢の抜けた穴を完璧に埋めた。W杯よりも強く、たくましく、美しくなったなでしこジャパンに死角はない――。



◇組み合わせ

【E組】

◆英国

◆ニュージーランド

◆カメルーン

◆ブラジル



【F組】

◆日本

◆カナダ

◆スウェーデン

◆南アフリカ



【G組】

◆米国

◆フランス

◆コロンビア

◆北朝鮮



(日刊ゲンダイ2012年5月2日掲載)



引用:金メダル狙う「なでしこジャパン」に怖いのはアクシデントだけ



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