音5ちゃん 誕生story | 5人の子供達と愉快な生活

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子育てとお弁当のブログです

こんにちは。

茨城県でベビーマッサージ・サインのベビーコミュニケーション・耳つぼジュエリー講師をしている花です


このたび
男の子4人に+(プラス)
女の子1人が加わりました

タイトルの『音5ちゃん』からご説明させていただきます

我が家の子供の名前には『音』にちなんだ名前がついておりまして

なので、上から
『音1』『音2』『音3』『音4』『音5』と呼ぶことがあります(^^)

今回は、この第5子にして長女の出産レポです

ただの私の記録ですので
ご興味があれば、お付き合いください


音1のお弁当を作った8日
夜中の前駆陣痛もなく

『結局生まれなかったねー
これなら明日の持久走もみれるかもね』

なんて子供たちと話していました


その日は、ちょうど検診日
検診の様子

内診グリグリのあとからお腹シクシクと痛みだし

痛いと言っても、15分位の間隔てキューっとなる程度でした


その間に、blogを書いたり
バラエティーを見たり

でも、お腹の定期的な張りは治まらなかったので

子供たちが帰宅したと同時に実家へと向かいました

(夕飯作るのが面倒だったのもあるしww)

15:00
音1・2 小学校から帰宅
宿題と翌日の支度をさせる

16:00
音3・4 保育園へお迎え

16:30
実家に到着

弟の彼女や弟のお嫁さんまで(たまたま)集合

『お腹痛くて、お家にいても
おちつかなくてねー』
なんて話していました


10分間隔のキューの痛みになったけど
眼鏡を忘れまた取りに帰る

一人では怖いので
子供たちについてきて!と頼むと
『やだ!皆とお話してたい!』と拒否られる

皆して『音4ちゃんについてきてもらえばいいじゃん!』というけど

音4ちゃんでは、いざというときに
全く役にたたないし、むしろお邪魔虫だから

と断りました


なんだかんだ言って、こんな時
長男の音1は、頼りになるし
一緒についてきてくれたのも音1


17:30
実家へと無事帰還
このタイミングで早めに夕食

音4ちゃん お魚のお汁が相当気に入り
食べ終わっても足りず、泣き泣き……


18:00
お腹もいたいし、ばぁちゃんに託して
一人ゆっくりお風呂へ

『ゆっくりお風呂に入るのは
もしかしたら、しばらくできないかもな』

なんて考えてると音1も入ってきました

やっぱり心配でたまらないみたい


19:30
母帰宅
音4とお風呂に入ってもらう

20:00
まだまだ10分間隔

20:30
今のうちに音4を寝かしつけ

21:00
痛みは強くないけど
5分間隔だしなぁーとウダウダ

わからないので、病院に連絡すると
1度きてみてくださいと言われ、母と一緒に病院へいきました


NSTをすると
軽い痛みの5分間隔

内診すると4㎝だったので
『入院しておいた方が安心だね』
と入院


夜だったこともあり、
寝て待機していたのが、微弱陣痛に繋がった要因かもーと思っています


痛みが30秒前後 5分間隔で2時頃まで低迷してしまって

眠いから動きたくないし
でも、微弱だし( ´△`)

幸いに痛みの長さはだんだん強く長くなり

それが翌日9日の3時頃でした


母にそろそろ起きて腰を揉んでほしいと頼みましたが

なぜかトイレに行くと陣痛間隔が短くなり
一人でトイレで陣痛に耐えていました


ようやく2~3分間隔まできたところで
看護師さんが内診すると8㎝までひらいていて


内診をすると痛みが急激にきて
これは『産まれそうだ!』という陣痛にかわりました

母に
『これは生まれるぞ!』
と宣言

そして陣痛室で待機することに


陣痛室でNSTを設置しようとした瞬間に尿意を催し

トイレに入ると、重力なのか
赤ちゃんが下に下がってきたのがわかり
息みたくなってしまったので

『やばい!やばい!』
というと、看護師さんも

『そこで産んだら困るからNSTは分娩台に乗ってやろう』
とお産にステージにあげてもらえました




まだまだ続く