☆救われた言葉☆ | 5人の子供達と愉快な生活

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昨日の『憤怒けいれん』の話を保育園の先生にお話したの。

先生はプロだから大事ないってわかってるみたいで冷静だったよ。

ネットでみると、『憤怒けいれん』になると
親御さん達の方が
『もう泣かせないようにしなくちゃあせる
って、気持ちになるらしく、必要以上に過保護になったり、神経質になる事があるみたい。

なので先生にも
『過保護になりすぎないように、シッカリ育てようとおもいます』
って伝えたの。

すると先生が
『お母さん、大丈夫よ~
子供にいくら愛情を与えたからって過保護になりすぎるって事はないのよ』って汗

言葉じゃ伝えにくいけど
あたいは、『愛情』と『甘やかし』は違うって事が前提での話だと悟ったのよ。

だから、先生も
『あたしもいっぱい愛情あげるから大丈夫よドキドキ』ってトトチを抱きしめてくれたのキラキラ

本当に愛してるんだって涙がでそうになったよ。


それと、その話はハオチに対しても救われた。
文面だけではわからないかもしれないけど
ハオチはとても甘えん坊なの。
自分が出かけたくても、ママがいかけない状況だと、ないて『ママもいこう』と騒いだりする。

朝、しばらく抱きしめていなければいけなかったり…
とにかく甘えん坊……

それに対しては、
すくなくとも悩んではいた。

デモ、
愛情をあげるのは子供にマイナスにならないキラキラ

やっぱり
この保育園でよかっって心からそう思えた