西日本新聞
GPファイナル 福岡誘致を 13年のフィギュア大会 高島市長が表明
2011年10月12日 13:28 カテゴリー:社会 九州 > 福岡
福岡市の高島宗一郎市長は12日、2013年12月に日本で開かれるフィギュアスケートの国際大会「グランプリ(GP)ファイナル」を誘致する考えを明らかにした。会場はマリンメッセ福岡(博多区)を軸に検討する。
GPファイナルは、国際スケート連盟が主催するGPシリーズ6大会の上位6選手が頂点を目指して争う大会。13年大会は、14年のソチ冬季五輪の前哨戦としても注目される。同日の市議会決算特別委員会で、高島市長は「五輪前年のGPファイナルは米国、韓国、中国などに中継され、福岡市のブランド化にも役立つ。積極的に誘致を進めたい」と述べた。
GPファイナルは国内では01年と05年、09年にいずれも東京都で開催。09年の大会は4日間で約3万人の観客を集めた。昨年は中国・北京で開かれ、安藤美姫選手(トヨタ自動車)や高橋大輔選手(関大大学院)らが出場した。
日本スケート連盟(東京)によると、13年のGPファイナル会場は未定という。
=2011/10/12付 西日本新聞夕刊=