狭小地お決まりの窓といえば!! | 我が家のコンパクト注文住宅

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大阪市内の狭小地(約20坪)に地元工務店で注文住宅を建築完成しました!
2階リビングから中庭の樹木を愛でたい♪

こんにちわ。

大阪市内の狭小地にコンパクト住宅を建築予定、設計中のさいえりです。

 

はい。現在、我が家の窓配置を考え中です!!

 

そんな中で、うちの一番の目玉(?)は、天窓です!!

うちは狭小地(敷地約20坪)に、2階建てで2階リビング予定です。

 

2階リビングといえば、老後の階段上り下りのデメリットが一般的には上げられますが、

狭小地で、周りが3階建てに囲まれているので、日当たりを考える2階リビングがマスト!

 

2階建て2階リビングのメリットの一つ、リビングが勾配屋根にできる照れ

そして、そこに北面天窓(トップライト)です!!

 

天窓メーカーの日本ベルックスさんHPより

 

天窓のデメリット、雨漏りの可能性がゼロではないこと、よくよく分かっています。

なにせ、建物の漏水には仕事柄めっちゃ敏感うーん

 

当初、私も懸念が大きくて、天窓には後ろ向きだったのですが、

うちの工務店 担当Yさんから、

「えっ??天窓で雨漏りですか??その情報いつのことですか?そんなこと言われたことないですけど!?

という反応。

 

え??そうなん??その言葉信じて良いの???びっくり

うちの工務店さん、条件付きだけど、漏水保証は20年ウインク

 

はい。もう信じるしかありません。

 

そもそも、広い敷地で、天窓なんかなくても開放感抜群の建物なら、無理に天窓なんかつけないのですが、

なにせうちの敷地は準工業地域。

 

いつ南側に巨大マンションが建っても、文句が言えません。

後々、日当たりが悪くて後悔をするくらいなら、Yさんの言葉を信じて、天窓を付けることにしました。

 

ただし、少しでも懸念が少なくなるように、FIX窓にします。自動開閉付きはめっちゃ高いしね。

天窓の大きさは、1.2m×1.2mくらいのを一つ。

 

ちなみに、旦那くんは、既に妄想で天窓にメロメロラブ

 

窓の汚れも気になるけど、ネットの情報では、雨水が洗い流してくれるらしい。

ホンマでっか??

 

狭小地でも空が見える照れ照れ照れ

 

では