○海塩
 通常、自然塩と呼ばれるもの多くはメキシコやオーストラリアの天日塩(広
 い池に塩水を引き込み太陽熱と風力で水分を蒸発させて作ります)を精製し
 たものに、日本でニガリを加えて再結晶させたものです。「赤穂の天塩」や
 「伯方の塩」もこれらの分類に属します。

○海塩(自然海塩)
 伊豆大島や能登、沖縄などの一部では昔ながらに海水を太陽と風で濃縮し、
 釜で煮詰めて自然海塩を作っておられるところもあります。(手間暇かかる
 分、値段は少し高めですが味わい深い塩だと思います)海外にも料理人の間
 で評判の高いゲランド(フランス)の塩などがあります。

○岩塩
 岩塩は塩湖の水分が蒸発してできた結晶が地殻変動で地下に埋もれて出来た
 と言われています。日本ではあまりなじみがありませんが、岩塩は世界の塩
 生産量のトップを占めています。岩塩を取り出す方法には「岩塩層に水を注
 ぎ、濃い塩水を取り出し汚れを取り除いて再結晶する方法」と「透明で純度
 の高いものを掘り出し粉砕する方法」があります。

◇BBQにはイタリアワイン!?

 最近はすっかりアウトドアブームで、BBQセットなども便利で格好の良い
 ものがたくさん出回っていますね。お料理の方も、焼き肉だけでなく、イタ
 リアン風にパスタを作ったり、なんだかおしゃれに楽しんで、という方も多
 くなってきているのではないでしょうか?
 そして、飲み物のほうもビール一辺倒ではなくワインの出番も増えてきてい
 るようです。

 個人的に言うならば、最初のうちに火を起こしたりする時は喉が乾きますか
 らビールもおいしいですが、そんなに何本もビールは飲めないです。ご馳走
 が食べられなくなっちゃうじゃないですか!ビールは1本ぐらいにして、あ
 とは魚介類のマリネなんかにあわせて、よく冷えたスパークリングワインを
 一杯。うーん、さわやか!

 その後はイタリアの赤ワイン。
 どうせビールやお肉はクーラーボックスでキンキンに冷やしておくのですか
 ら、ワインも一緒にいれて冷やしておきます。すると、イタリアワインの酸
 味が際立って、お肉にあうこと!焼き肉の少ししつこい甘さやお肉の油もワ
 インでぐいぐい流していくので、どんどん食べちゃえます。
 できれば紙コップではなくて、安いものでいいからガラスのワイングラスを
 持っていくと風にも飛ばされないし、雰囲気も抜群です。

 それまで赤ワインが苦手だった、という人も不思議とおいしく感じるようで
 す。やっぱりしつこいお肉料理には赤ワインはばっちりのマリアージュなの
 ですね。以前何度か、甘口白ワインしか飲めない、という人達とBBQに行
 ったことがあります。一応甘い白ワインも用意していきましたが、断然赤ワ
 インのほうが人気が高いのです!

 また、イタリアワインだけではなくいろいろ試しましたが、フランスワイン
 ではちょっとパンチが弱い、もしくはお肉の味に押されて繊細な味がわから
 なーい、もったいない!今はやりの新世界で超どっしりタイプのカベルネソ
 ービニヨンなんかは重すぎてしんどい、外なんだからもっと軽やかに行こう
 よ!って気分になりました。(あくまで個人的見解です;^^)

結論から先に言ってしまいますと、食肉加工品の大きな分類には「ハム」
 「ソーセージ」「ベーコン」といったものがあり、ウィンナーソーセージは
 その何百種類とあるソーセージの一つです。

  ・ウィンナーは豚肉と牛肉を塩漬したものに香辛料を加えて練り合わせ、
   ケーシングに充てんした後、燻煙・ボイルしたソーセージで、その名の
   通りオーストリアのウィーンが発祥とされる世界的にも最もポピュラー
   なソーセージです。

  ・本で読んだのですが、ウィンナーソーセージの事を地元ではフランクフ
   ルトソーセージと呼ぶそうです。

  ・ただし日本のJAS規格では肉の種類や製法(燻煙の有無等)には関係
   なく、羊腸もしくはこれに準じた太さのケーシング(製品の太さが20mm
   未満)のソーセージに対しては「ウィンナーソーセージ」という名前を
   つけることができます。