岩手競馬 廃止決定的
という見出しがマスコミから出ている。
でもまだ廃止と決まったわけではない。
ばんえいは奇跡的に継続となったし
可能性はまだ残されていると思っている。
ばんえいは馬券たくさん買ってます。
岩手競馬の方が借金の問題は大きい。
オーロパークを作ってしまったのは失敗だったかもしれないけど。
廃止した瞬間に県外の競馬ファンが岩手に金を落とす金額はゼロになる。当たり前。
廃止したところで借金が消えるわけではない。
岩手の人はどう考えているんだろう。
自分はトウケイニセイという馬が大好きだ。
父親はトウケイホープ。南関東と岩手で活躍した馬。
種牡馬となって一年で死んでしまったため、産駒は片手で数えられるだけしかいない。
その産駒もトウケイホープのオーナーが馬産地を走りまわって何とかこれだけの誕生させることができたとの事。
牡馬はたったの1頭。その1頭がトウケイニセイ。
デビュー戦を勝った後、足の故障で1年以上休養。
その後も足元の様子を見ながらのレース参戦。
そんな状態にも関わらず、デビューから18連勝(当時の日本記録)
その後負けはしても2着。連対は外さず。
初重賞挑戦となったみちのく大賞典は当時の岩手競馬の2大スター、
スイフトセイダイ、グレートホープを破って重賞制覇。
その後も大活躍を続ける。
1995年になって、地方競馬とJRAの交流重賞が始まった。
岩手は南部杯でトウケイニセイとJRAの馬(交流重賞で大活躍していたのはライブリマウント)の対決が実現。
このレースはどうしても見たくて岩手県水沢市(現奥州市)へ。
1995.10.10 自分の記憶に一生残る伝説の日。
この日の水沢競馬場は物凄い人だった。
結果はトウケイニセイは初の3着。連続連対記録も途絶えた。
しかし、この時のトウケイニセイは当時の表記で9歳。
全盛期に戦っていれば負けなかっただろう。
その2ヵ月後、桐花賞を勝って引退。
生涯成績は43戦39勝、2着3回、3着1回。
まさに岩手の怪物。
トウケイホープの唯一の牡馬産駒がこれだけの活躍をした。
これはドラマでなくて事実なのです。
この馬のレースを生で観る事ができたのは本当に良かったと思っている。
そして、数年後岩手競馬所属のメイセイオペラが東京競馬場でGI制覇。
鞍上はトウケイニセイと同じ菅原勲。
自分はゴールの瞬間から東京競馬場のスタンドで泣いていた。
菅原勲騎手曰く、メイセイオペラも強いけど、トウケイニセイの方が強い、と。
地方競馬とJRAの交流重賞がもっと早く始まっていれば
トウケイニセイはとてつもない名馬と呼ばれていたかもしれない。
1995.10.10 水沢競馬場の雰囲気はとてもよかった。
のどかな競馬場と向正面に広がる美しい山々。
オーロパーク(現盛岡競馬場)ができる前の旧盛岡競馬場。
トウケイニセイの時代はこっちだったけど、
この競馬場は高低差8.8mだったらしい。ということは
中山競馬場のあのすさまじい障害コースより高低差がある。
(もちろん勾配という意味ではあそこまではいきませんが)
岩手競馬は志の高い主催者だと思っている。
各地のダービー馬を集めて日本一のダービー馬を
決めようという趣旨のダービーグランプリを開催している。
南部杯も他地区に開放で当初から開催している。(賞金も当初から破格)。
統一グレード制定時、GIの格付になった重賞は岩手と南関東だけだったはず。
統一GIを勝っている地方競馬所属の馬は岩手と南関東だけのはず。
JRAのGIを地方競馬所属で勝ったのはメイセイオペラだけ。
首都圏の南関東と張り合えるだけの底力が岩手競馬にあった。
競馬に関しては、岩手県は東京に負けない力があった。
景気が低迷して売上減少、オーロパーク建設の借金返済に苦しみこんな状態。
それでも重賞は全国に開放して強い馬と戦えるようにしている。
岩手県って昔から馬と関わりの深い文化があるでしょ。
単に赤字だからって潰すのか。廃止しても苦しむと思うんだけど。
具体的に数字や案を出すだけの勉強ができてないので意見はいえないけど何とかならないかと思う。
自分は東北映像に発注した岩手競馬のオリジナルDVDを持っている。
(好きなレースを選んでDVDを作ってもらう商品)
その中には、以下のレースを入れてもらった(他もあるけど)
・スイフトセイダイとグレートホープが壮絶な争いで一着同着となったみちのく大賞典
・トウケイニセイが初めて重賞を制覇したみちのく大賞典
・トウケイニセイの引退レースとなった桐花賞
ゴール前の大歓声はしっかり収録されている。
その声はどこへ行ってしまったのか。
あの日以降、岩手には行ってないけど、D-NETで馬券は買っている。
どうなるかは分からないけど、3/24~27は水沢で競馬開催。
現地には行けないけど馬券は買うぞ。
トウケイニセイについての参考HP
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%82%A4
http://csx.jp/~ahonoora/toukei_nisei.html
という見出しがマスコミから出ている。
でもまだ廃止と決まったわけではない。
ばんえいは奇跡的に継続となったし
可能性はまだ残されていると思っている。
ばんえいは馬券たくさん買ってます。
岩手競馬の方が借金の問題は大きい。
オーロパークを作ってしまったのは失敗だったかもしれないけど。
廃止した瞬間に県外の競馬ファンが岩手に金を落とす金額はゼロになる。当たり前。
廃止したところで借金が消えるわけではない。
岩手の人はどう考えているんだろう。
自分はトウケイニセイという馬が大好きだ。
父親はトウケイホープ。南関東と岩手で活躍した馬。
種牡馬となって一年で死んでしまったため、産駒は片手で数えられるだけしかいない。
その産駒もトウケイホープのオーナーが馬産地を走りまわって何とかこれだけの誕生させることができたとの事。
牡馬はたったの1頭。その1頭がトウケイニセイ。
デビュー戦を勝った後、足の故障で1年以上休養。
その後も足元の様子を見ながらのレース参戦。
そんな状態にも関わらず、デビューから18連勝(当時の日本記録)
その後負けはしても2着。連対は外さず。
初重賞挑戦となったみちのく大賞典は当時の岩手競馬の2大スター、
スイフトセイダイ、グレートホープを破って重賞制覇。
その後も大活躍を続ける。
1995年になって、地方競馬とJRAの交流重賞が始まった。
岩手は南部杯でトウケイニセイとJRAの馬(交流重賞で大活躍していたのはライブリマウント)の対決が実現。
このレースはどうしても見たくて岩手県水沢市(現奥州市)へ。
1995.10.10 自分の記憶に一生残る伝説の日。
この日の水沢競馬場は物凄い人だった。
結果はトウケイニセイは初の3着。連続連対記録も途絶えた。
しかし、この時のトウケイニセイは当時の表記で9歳。
全盛期に戦っていれば負けなかっただろう。
その2ヵ月後、桐花賞を勝って引退。
生涯成績は43戦39勝、2着3回、3着1回。
まさに岩手の怪物。
トウケイホープの唯一の牡馬産駒がこれだけの活躍をした。
これはドラマでなくて事実なのです。
この馬のレースを生で観る事ができたのは本当に良かったと思っている。
そして、数年後岩手競馬所属のメイセイオペラが東京競馬場でGI制覇。
鞍上はトウケイニセイと同じ菅原勲。
自分はゴールの瞬間から東京競馬場のスタンドで泣いていた。
菅原勲騎手曰く、メイセイオペラも強いけど、トウケイニセイの方が強い、と。
地方競馬とJRAの交流重賞がもっと早く始まっていれば
トウケイニセイはとてつもない名馬と呼ばれていたかもしれない。
1995.10.10 水沢競馬場の雰囲気はとてもよかった。
のどかな競馬場と向正面に広がる美しい山々。
オーロパーク(現盛岡競馬場)ができる前の旧盛岡競馬場。
トウケイニセイの時代はこっちだったけど、
この競馬場は高低差8.8mだったらしい。ということは
中山競馬場のあのすさまじい障害コースより高低差がある。
(もちろん勾配という意味ではあそこまではいきませんが)
岩手競馬は志の高い主催者だと思っている。
各地のダービー馬を集めて日本一のダービー馬を
決めようという趣旨のダービーグランプリを開催している。
南部杯も他地区に開放で当初から開催している。(賞金も当初から破格)。
統一グレード制定時、GIの格付になった重賞は岩手と南関東だけだったはず。
統一GIを勝っている地方競馬所属の馬は岩手と南関東だけのはず。
JRAのGIを地方競馬所属で勝ったのはメイセイオペラだけ。
首都圏の南関東と張り合えるだけの底力が岩手競馬にあった。
競馬に関しては、岩手県は東京に負けない力があった。
景気が低迷して売上減少、オーロパーク建設の借金返済に苦しみこんな状態。
それでも重賞は全国に開放して強い馬と戦えるようにしている。
岩手県って昔から馬と関わりの深い文化があるでしょ。
単に赤字だからって潰すのか。廃止しても苦しむと思うんだけど。
具体的に数字や案を出すだけの勉強ができてないので意見はいえないけど何とかならないかと思う。
自分は東北映像に発注した岩手競馬のオリジナルDVDを持っている。
(好きなレースを選んでDVDを作ってもらう商品)
その中には、以下のレースを入れてもらった(他もあるけど)
・スイフトセイダイとグレートホープが壮絶な争いで一着同着となったみちのく大賞典
・トウケイニセイが初めて重賞を制覇したみちのく大賞典
・トウケイニセイの引退レースとなった桐花賞
ゴール前の大歓声はしっかり収録されている。
その声はどこへ行ってしまったのか。
あの日以降、岩手には行ってないけど、D-NETで馬券は買っている。
どうなるかは分からないけど、3/24~27は水沢で競馬開催。
現地には行けないけど馬券は買うぞ。
トウケイニセイについての参考HP
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