つー(長谷川都)さんのマンスリーワンマンライブ、歌種に行って来ました。

前回行ったのは2003.11.23の歌種その9。かなり久しぶりでした。


本当はもっと行きたかったのだけど、2003年当時は渋谷のspumaというカフェで

営業終了してからライブ開始ってことで終電ぎりぎりになってしまうこと、

その後の下北沢440は、開始時間は早くなったものの千葉から遠い、かつ日曜日なので

翌日の仕事に響くかなと思って自重してました。

そして表参道FABに移ってからは、あんまり好きな場所じゃないってことで

行ってなかったのですが、つーさんが6月一杯でライブ活動休止宣言をしたことで

今回久しぶりに行ったわけです。


メール予約していたものの、前回のライブ参加者が優先なので席(自由席)はあまり期待してませんでした。

でも、3列めの列沿いの席に座れたので、ステージの高いFABとしては完璧な席が取れました。


さっき表参道FABは好きじゃないと言いましたが、好きじゃないのは

・表参道にあること(自分には居心地があまりよくない)

・ロビーが狭いというより無いので、ホールと物販、バーカウンター、トイレの移動が混んでてめんどくさい。

の2つ。ホールそのものは天井高いし、ステージも高いし、音響もまずまずで満足度は高いです。


今回は、つーさん特製のおにぎりセット「長谷川おにぎり2(TSUU)」があったので買って食べました。300円。

旬の野菜の混ぜご飯を丸くしたものと、ささみと焦がしネギのごま油和えを具にした海苔おにぎり。

ささみと焦がしネギのごま油和えはかなりおいしいです。


さて、ライブは2部構成。第1部は1曲だけパーカッション参加であとは弾き語り。

2部はうふふゲスト樽木栄一郎参加、さらにパーカッション、ウッドベースも参加してという感じ。

某ファンのサイトをみると、全18曲でしたね。


本人も言ってましたが、今回は特に調子が良かったみたい。

第1部から、幸福の木、月が消える丘、ミルク、はなうた~明日が思い出になる前に~、etc

好きな曲をたくさん演奏してくれて嬉しかった。そして満面の笑み。

この人の"嬉しい"は顔に思いっきり出てくるので、見てるほうも嬉しいですよ。

途中、小部屋のコーナーもあって、観客の椅子の間に用意した空間に置いたおもちゃのグランドピアノで

弾き語り。これもいい雰囲気だったな。


第2部はうふふゲスト登場。いつもだったら2曲ぐらいゲスト本人の曲を共演しておしまいでしたが、

今回、樽木栄一郎ずっといましたね。

初めて聴きましたが、歌以外の部分で結構気に入りました。

ギター弾き語りですが、ギターはクラシックギター?ガットが張ってあったのでちょっと音が違う。

そして、絶妙な笑いを誘うトーク。更にあの言葉。

表現はあんまり覚えてませんが、

「詩を書く人って、実際に表現する言葉の他に、言葉には出さない全体のテーマみたいなのがあるよね」

「都ちゃんの場合、それって命の大切さでしょ。言われたことないと思うけど。恋愛の歌でもどんな歌でもそうだよね」


二部は4人のセッション。樽木氏がつーさんの曲、わたしは女の子を歌ったのは笑ったけど、

そんなに違和感は無かったな。


あっという間に二部も終了。


アンコールは、同じ空の下。これは2拍め2回、4拍め1回の手拍子でみんなで盛り上がり。

途中でつーさんが観客に厳しい要求(笑)

この曲、ララララ~っていうのが多いのですが、これのバリエーション10種類ぐらいを自分の後に

続けて観客に歌わせる。自分の場合は手拍子しながらは絶対無理なんで、手拍子はあきらめて

よく聴いて真似したのでなんとかついていけたかな。こういうの、とっても楽しいです。


2回目のアンコールは、弾き語りで、歌を紡いでうたうひと。

メール予約の返信にいつも書いてある言葉ですね。


あっという間にライブは終わってしまいました。

歌種のアルバムは持ってなかったので、ライブ後購入。

つーさん来てくれるかなとちょっと待ってましたが、来なかったのでサインはしてもらえませんでした。


2年半ぶりの歌種。

前回は、入場したら入り口でつーさんがお出迎えしててびっくり、CD買ったらすぐサインしてくれてびっくり

うふふゲストの辻香織さんが観客と同じテーブルに座ってスタンバイしててびっくり、帰る時もつーさんが

お見送りしてくれた(はず)でいろいろびっくりしました。

2年半後の今回は普通のライブに近くはなっているけど、なんともいえないあったかさっていうのは

変わらないなぁと思いながら帰りました。

帰りの車では2年半前にサインしてくれたCDを聴きながら。


次回も行くことにしました。活動休止前最後の歌種、楽しみたいと思います。


歌種39 当日のちらし(歌種つうしん)、完全手書きです。


つーさん本人の日記はこちら