こんにちは😊
足立区竹ノ塚ほっとはりきゅう治療院の鍼医です
今年は早くも全国的にインフルエンザ流行が始まりましたが、インフルエンザに負けない身体作りに鍼灸治療は如何でしょうか?
🩺インフルエンザ予防と鍼灸治療
〜東洋医学で整える“感染しにくい体”〜
インフルエンザが流行しやすい季節になると、手洗い・うがい・ワクチン接種が定番の予防法として知られています。
しかし、東洋医学の視点では「ウイルスに負けない体づくり」が最も大切と考えます。
🌿東洋医学で見るインフルエンザ
東洋医学では、インフルエンザは「外邪(がいじゃ)=風邪・寒邪・温邪」が体に侵入して起こる病と捉えます。
外邪が侵入しやすくなるのは、体の防御力「衛気(えき)」が弱まっている時です。
衛気は、現代医学でいうと“免疫機能”や“自律神経のバランス”に近い働きを持っています。
🔥鍼灸でできるインフルエンザ予防
鍼灸治療では、体の内側から衛気を高め、感染しにくい状態を作ることができます。
特に次のような施術が効果的です。
免疫力を高めるツボ:風池(ふうち)、大椎(だいつい)、合谷(ごうこく)など
自律神経を整える施術:ストレス・睡眠不足を改善し、体温・免疫機能を安定させる
お灸による温熱刺激:冷えを取り、血流とリンパの流れを促進
これらの刺激によって、白血球の働きが活性化され、ウイルスへの防御力が高まることが研究でも報告されています。
🌸日常でできる予防養生
鍼灸治療に加えて、次のような生活習慣もおすすめです。
睡眠をしっかりとる(7時間以上)
体を冷やさない(首・お腹・足首を温める)
発酵食品や旬の野菜を摂る
適度な運動で気血の巡りを保つ
💡まとめ
インフルエンザの流行期に鍼灸を受けることは、「感染したら治す」ではなく「感染しない体を作る」ための予防医学です。
体のバランスを整えることで、ウイルスだけでなく、季節の変化やストレスにも負けない強い体を目指せます。