こんにちは😊
足立区竹ノ塚ほっとはりきゅう治療院の鍼医です😊
最近秋晴れなんて言葉が死語になったかのように晴れないですね。
日照不足がもたらす弊害とそれに対する対策をまとめてみました
☀️鍼灸で整える“日照不足”の不調
秋から冬にかけて日照時間が短くなると、心身のバランスが崩れやすくなります。太陽の光は単に明るさをもたらすだけでなく、自律神経・ホルモン分泌・免疫力などに深く関わっています。
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🌤 日照不足による主な不調
朝起きづらい、眠りが浅い
体が冷える、肩こりや頭痛が増える
気分が沈みやすい、やる気が出ない
食欲の乱れや便秘、肌荒れ
これらは、太陽光が減ることで「セロトニン(幸せホルモン)」や「ビタミンD」の生成が減少し、自律神経が乱れることが原因のひとつです。
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🪡 鍼灸でできること
東洋医学では、光の不足によって「陽気(体を温めるエネルギー)」が減少すると考えます。
陽気が不足すると、体は冷え、血流が滞り、気分も沈みがちに。
鍼灸では、以下のような働きかけで体と心のバランスを整えます。
経絡の流れを整え、滞りを解消
自律神経の調整(交感・副交感のバランス改善)
末梢血流の促進で体を温める
気血の巡りを高め、心身のエネルギーを回復
特に「百会」「風池」「太陽」「合谷」などのツボは、頭部の緊張を和らげ、気分を明るくする作用があります。
🌿 養生のポイント
朝の光を意識して浴びる
温かい食事(根菜・しょうが・味噌汁など)で内側から温める
軽い運動や深呼吸で「陽気」を巡らせる
定期的な鍼灸ケアで自律神経を整える
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💬 まとめ
太陽の少ない季節こそ、体の内側から“陽”を補うケアが大切です。
鍼灸は、自然のリズムに合わせて心身を調える伝統的な方法。
「なんとなく元気が出ない」「寒さに弱くなった」と感じたら、
それは体が光を欲しているサインかもしれません。