こんばんは🌙
足立区竹の塚ほっとはりきゅう治療院の鍼医です😊
皆さんがよくお使いになる湿布について
湿布はどれも同じじゃない!「パップ剤」と「テープ剤」の違いを鍼灸師がわかりやすく解説します
「湿布を貼っているのに、あまり効かない…」
実はその原因は、湿布の選び方かもしれません。
湿布には大きく分けてパップ剤とテープ剤(プラスター剤)の2種類があります。それぞれ特徴が違うため、症状に合わせて選ぶことが大切です
パップ剤とは?
パップ剤は、水分をたっぷり含んだ厚みのある湿布です。
貼るとひんやりして気持ちよく、熱を逃がす効果も期待できます。
こんな方におすすめです。
捻挫や打撲など、急な痛み
腫れや熱っぽさがある
肌が弱く、かぶれやすい
テープ剤(プラスター剤)とは?
テープ剤は、薄くて体にぴったり密着するタイプです。
薬の成分が長時間作用しやすく、関節など動く場所でもはがれにくいし水分を含んでないので薄く貼りやすいのが特徴です!
こんな方におすすめです。
慢性的な肩こり
腰痛
膝の痛み
長時間貼っていたい方
実は「冷たい=よく効く」ではありません
「冷たく感じるから効いている」と思われがちですが、冷たさと薬の効果は別です。
大切なのは、どんな症状に使うかです。
急性の痛みにはパップ剤、慢性的な痛みにはテープ剤が向いていることが多いでしょう。
鍼灸師としてお伝えしたいこと
湿布は痛みを和らげる便利なアイテムですが、痛みの原因そのものを治すものではありません。
肩こりや腰痛が何度も繰り返す場合は、姿勢や筋肉の緊張、血流、自律神経の乱れなどが関係していることもあります。
湿布で一時的に楽になっても、根本原因に目を向けることが再発予防への近道です。
「湿布を貼ってもなかなか改善しない…」
そんな方は、一度体全体のバランスを見直してみることをおすすめします。