冷えは万病のもと暑い夏こそ冷え症対策 | 鍼癒のブログ

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ちょっとした健康情報と実際にやって良かった事、お薦めして喜ばれた事などを書いて行きたいと思います少しでも読者の皆さんの健康にお役に立って、皆さんがハッピーライフを過ごせたらと思います。

こんにちは

足立区竹ノ塚ほっとはりきゅう治療院の鍼医です。


手足が冷たい…冷え症を鍼灸で改善する方法とは?

「靴下を履いても足先が冷たい」
「お腹や腰がいつも冷えている気がする」
「夏でも冷房で体調を崩してしまう」

こんなお悩みを抱えている女性は、とても多いのではないでしょうか。

冷え症はただの体質ではなく、放っておくと肩こり・頭痛・生理痛・不眠など、さまざまな不調の原因にもなります。

今回は鍼灸師として、冷え症を根本から整えるアプローチをお伝えしますね。


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なぜ冷えるの?冷え症の原因を知る

冷え症の原因は人によってさまざまですが、大きく分けると次のようなものがあります。

🩺 西洋医学の視点

血流の悪さ(運動不足・筋力低下)

自律神経の乱れ(ストレス・不規則な生活)

ホルモンバランスの変化(特に更年期や産後)



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🌿 東洋医学の視点

気・血・水の巡りが悪くなる

「陽気(体を温めるエネルギー)」の不足

ストレスや過労による「気の滞り」


東洋医学では、冷えは「体の内側のバランスの乱れ」と捉えます。
だからこそ、体の表面だけを温めるのではなく、内側からの調整が大切になるのです。


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鍼灸師が行う冷え症改善のアプローチ

🪡 ① お腹・腰・足首まわりを中心に鍼とお灸

冷えのタイプに応じて、お腹や腰、足首まわりなどを温めるツボを使います。

お灸の温熱効果は、体の深部までじんわり届き、内臓や子宮・卵巣の血流も促進します。

特に神闕と呼ばれるお臍へのお灸は不妊治療にも使われる素晴らしいお灸治療です。

🌸 ② 自律神経を整えて体温調節力を回復

鍼灸は副交感神経を優位にし、全身の血流をコントロールしている自律神経を整えます。

特にストレスや更年期による冷えは、自律神経の乱れが大きく関係しているので、体の内側から整えることがとても大切です。


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🔥 ③ 気・血・水の流れを整える

東洋医学では「冷えは巡りの滞りから起こる」と考えます。

体質や生活習慣をカウンセリングしながら、

気を補う

血を巡らせる

水分代謝を整える といった施術を組み合わせていきます。



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🏠 おうちでできる冷え対策も大切に

鍼灸院でのケアとあわせて、日常生活でも意識していただきたいことがあります。

朝起きたら白湯を飲む

足首・手首・首を冷やさない

深呼吸や軽いストレッチで血流を促す

冷たい飲み物や食べ物は控えめに
湯船に浸かるのも大切です。
サウナも良いか問い合わせが多いですが、出来ればサウナより湯船に浸かる方効果的です。

「治療+セルフケア」で、より早く冷えが改善しやすくなります。


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✨ まとめ:冷えは“体質”ではなく“整えられるもの”

「ずっと冷え性だから仕方ない…」と思っていませんか?

鍼灸は、

内臓の働きやホルモンバランスを整える

自律神経を整える

血流を改善する ことで、体の内側から温める力を取り戻すお手伝いができます。


体が温まると、肩こりや生理痛、不眠などの不調も和らぐことが多いです。


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✅ 冷え症でお悩みの方へ
当院では、冷え体質を整えるための特別な鍼灸コースをご用意しています✨
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