今夏の猛暑のせいで咳が止まらない方が増えているようです。
当院にもボチボチ見えますが、激しい咳はとても辛い症状です。
漢方薬で咳に効果あるのは主に、たんが絡むような咳には小青竜湯で空咳には麦門冬湯が良いと言われてます。
勿論細かい状態により違うケースもありますが、王道の処方がこの2つです。
漢方では同じ咳でも、症状により処方される漢方薬が違うという事は覚えておいてください。
この症状イコールこの漢方ではありません。
鍼灸治療では主に肺経と言う経絡のツボを使いますが、これも実際ツボを触れてみて反応を探り治療点とします。
鍼灸治療で肝心なのは、実際ツボを触れてみて反応を探ると言う事です。
同じツボでも少しズレて反応が出ている場合もありますし、どのツボに反応が出ているかは、その時その時で違います。
これこそが鍼灸治療の肝であり大切な事です。