せっかく泊まるなら、寝るだけで終わらせたくない…。

トイ・ストーリーホテルで「これをやっておけばよかった」と後悔したくないですよね。

「ホテルの中で何をすれば満喫できる?何時に行けばいい?」

そんな迷いを減らせるように、トイ・ストーリーホテルの楽しみ方を、到着時間・フォトスポット・客室・食事・宿泊者特典・子連れでの動き方まで、実際の滞在をイメージしやすい順番でまとめました。ホテル時間をしっかり確保すると、パークとは別の「おもちゃの世界に泊まる体験」を楽しみやすくなります。

トイ・ストーリーホテルは、パークで一日遊んだあとに眠るためだけのホテルとして使うより、ホテルそのものを旅の目的のひとつにするほうが満足しやすいホテルです。

敷地内は基本的に宿泊ゲストだけが入れるため、スリンキー・ドッグパーク、中庭のトイフレンズ・スクエア、アンディの部屋をイメージした客室、ロッツォ・ガーデンカフェなどを楽しむ時間は、宿泊した人だからこそ持てる特別な時間です。

タイミング 楽しみ方 満足度を上げるコツ
到着後 広場・ロビー散策 明るいうちに写真を撮る
夕方 客室・中庭を満喫 部屋で休憩も入れる
ライトアップ・食事 昼との雰囲気の違いを楽しむ
翌朝 朝散歩・ハッピーエントリー 目的に合わせて朝時間を配分

トイ・ストーリーホテルは泊まるからこそ楽しめる

東京ディズニーリゾート・トイ・ストーリーホテル|ホテル全体がおもちゃの世界

エントランスへ近づいたときから、カラフルな建物や大きなおもちゃのようなモチーフが目に入り、パークから戻ってきたというより、もうひとつの物語に入っていくような気分になります。

館内は『トイ・ストーリー』シリーズの世界観で統一され、客室はアンディの部屋をイメージ。ロビーや廊下、エレベーターまで遊び心があり、移動そのものがちょっとした探検になります。

最寄りはディズニーリゾートラインのベイサイド・ステーション。東京ディズニーランド、東京ディズニーシーへ移動しやすく、ホテル時間もパーク時間も欲しい人に合わせやすい立地です。

特に子ども連れでは、部屋に入った瞬間の「アンディの部屋みたい!」という高揚感そのものが思い出になります。大人同士でも、映画の細かなモチーフを探したり写真を撮ったりすると、想像以上にホテル滞在が濃くなります。

Point

・ホテル敷地内は基本的に宿泊ゲストのみ利用できる

・チェックインは15時、チェックアウトは12時で朝も過ごしやすい

・ベイサイド・ステーションが最寄りでパークへ移動しやすい

・「泊まる場所」より「遊べるホテル」と考えると満足しやすい

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トイ・ストーリーホテルの楽しみ方はホテル時間を先に確保するのが大事

一番もったいないのは、パーク閉園後に到着して、写真を数枚撮って寝て、翌朝すぐ出発するパターンです。

もちろんそれでも客室は楽しめますが、広場・中庭・ロビー・ショップ・レストラン・ARコンテンツなどまで満喫したいなら、チェックイン日の午後から夜、または翌朝にまとまったホテル時間を用意しておくのがオススメです。

おすすめの考え方

・ホテル重視なら、チェックイン日は早めにホテルへ向かう

・パークも満喫するなら、前泊または翌日のハッピーエントリーと組み合わせる

・小さな子ども連れなら、夕方に一度部屋で休める流れにする

・写真を楽しみたいなら、昼と夜の両方で広場・中庭を見る

楽しみ方1|到着日は明るいうちにスリンキー・ドッグパークへ

ホテルのエントランス正面に広がるスリンキー・ドッグパークは、ゲームボードのような世界観が楽しい広場です。バズ・ライトイヤーやジェシーなどのキャラクター像があり、「本当にトイ・ストーリーのホテルへ来たんだ」と実感しやすい場所です。

最初にここで写真を撮っておくと、その後のホテル散策がさらに楽しくなります。特に子どもは移動で疲れる前のほうが表情も自然。荷物を預けられる場合は、身軽になってから写真を撮ると動きやすいです。

夜は光の雰囲気が加わり、昼とは違う景色になります。時間に余裕があれば、昼に一度、夜にもう一度立ち寄ると、「同じ場所なのに印象が違う」というホテルステイならではの楽しさを味わえます。

Point

・到着直後の高揚感があるうちに家族写真を撮る

・昼は色の鮮やかさ、夜はライトアップの雰囲気を楽しむ

・キャラクター像や構造物には登らず、ルールを守って楽しむ

楽しみ方2|ロビーは通り過ぎずに細部まで見る

ロビーはチェックインの手続きをするだけの場所ではありません。床・天井・壁・家具まで、おもちゃの世界を感じるデザインが散りばめられています。

大きな装飾だけを見て終わらず、少し目線を変えて天井や足元まで見てみると、写真に残したくなるポイントが増えていきます。

子どもには「何個見つけられるかな?」と探検ゲームのように声をかけると、待ち時間もホテル体験に変わります。大人は映画の場面やアイテムを思い出しながら見ると、作り込みの細かさを楽しめます。

エレベーターも両方乗ってみる

館内のエレベーターは、ウッディ側とバズ側で雰囲気が異なります。客室への移動を急ぐだけではなく、滞在中に両方を体験してみると、小さな発見が増えます。

特に子どもは「次はこっちに乗りたい」と楽しみやすく、ホテル内のただの移動がアトラクションのような時間になります。

楽しみ方3|トイフレンズ・スクエアは昼と夜で二度楽しむ

ロビーの先にある中庭「トイフレンズ・スクエア」には、ウッディやボー・ピープなど、おもちゃの仲間たちのキャラクター像が並びます。

ここは写真を撮るだけでなく、巨大なおもちゃに囲まれている感覚を味わう場所。周囲の建物まで含めて眺めると、自分が小さなおもちゃになったようなスケール感を感じやすくなります。

明るい時間は色彩がきれいで、夜は照明が加わって少し特別な雰囲気に変わります。チェックイン後と夕食後など、時間を変えて訪れるのがオススメです。

Point

・広角で全体を撮る写真と、キャラクター像に寄った写真を両方残す

・朝、夕方、夜で光が変わるので、時間をずらして再訪する

・専任キャストがいる遊具施設ではないため、小さな子どもから目を離さない

楽しみ方4|客室ではアンディの部屋を探すように過ごす

客室は『トイ・ストーリー』第1作に登場するアンディの部屋をイメージしたデザイン。青い空と白い雲の壁紙、大きな腕時計など、映画を知っているほど「これ見たことある」と嬉しくなる要素があります。

部屋に入った瞬間は、荷物を広げる前に一度ぐるっと見渡してみてください。生活感が出る前に室内写真を撮ると、ホテルらしい雰囲気をきれいに残せます。

夜はパークの写真を見返したり、ディズニーチャンネルを見たりしながら過ごすのもぴったり。パークで遊び切った日でも、部屋に戻った瞬間に世界観が途切れないのが、このホテルの大きな魅力です。

3人・4人で泊まるならベッド構成も確認

客室にはレギュラーベッドに加えて、引き出して使うトランドルベッドがあり、4名対応の客室ではプルダウンベッドを備えるタイプがあります。

家族4人や友達4人で泊まる場合は、予約画面で定員と客室タイプを確認しておくと安心です。ベッドを展開したあとの動線も考え、荷物を一か所にまとめておくと夜の支度がスムーズです。

客室選び|景色にお金をかけるかを先に決める

トイ・ストーリーホテルは、同じアンディの部屋の雰囲気でも、客室から見える景色で選択肢があります。予約時に迷いやすいのが、スタンダード、ベイビュー、スクエアビュー、パーシャルビューなどの違いです。

ここはどれが一番良いかではなく、部屋の窓から何を見たいか、それとも宿泊費を抑えて館内体験に時間を使いたいかで選ぶと後悔しにくくなります。

客室の見え方 特徴 オススメな人
スクエアビュー 中庭を望める 部屋からも世界観を楽しみたい
ベイビュー 東京湾を望める 開放感を重視したい
スタンダード 景観指定なし 予算と空室を優先したい
パーシャルビュー 視界が一部遮られる 景観への優先度が低い

中庭の雰囲気を部屋でも感じたいならスクエアビューは魅力的です。一方で、滞在中ずっと外で館内散策をする予定なら、景観へのこだわりを下げて空室や料金を優先する考え方もあります。

日程によって料金差が出やすいホテルなので、客室タイプだけでなく、宿泊候補日を2〜3日用意して見比べると選びやすくなります。連休やイベント時期にこだわらないなら、曜日をずらして探すのも一案です。

Point

・景観を重視するならスクエアビューやベイビューを確認

・ホテル内を長く散策するなら、景観より空室と予算優先も合理的

・4人利用は定員4名の客室を選び、ベッド構成まで確認する

・候補日を複数比較すると、予算に合う日程を探しやすい

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楽しみ方5|ARかくれんぼで館内散策を遊びに変える

ホテル内では、スマートフォンを使って楽しむ「おもちゃたちと遊ぼう!ARかくれんぼ」が案内されています。詳しい遊び方やヒントはホテルのガイドマップで確認できます。

ただ館内を歩くだけでは飽きてしまう子どもでも、「次はどこかな?」と探しながら進むと、移動時間そのものが遊びになります。

スマートフォンで楽しむコンテンツなので、当日は充電残量にも余裕を。写真や動画もたくさん撮るホテルだからこそ、朝からスマホを使い続けている人は特に意識しておくと安心です。

楽しみ方6|ロッツォ・ガーデンカフェは部屋を取ってから早めに考える

ホテル時間を一段と特別にしたいなら、ロッツォ・ガーデンカフェでの食事も候補です。『トイ・ストーリー3』のロッツォをモチーフにした店内で、ブレックファストとディナーをブッフェスタイルで楽しめます。

ここで大切なのは、宿泊予約とは別に、レストランの利用時間を考えておくこと。利用時はプライオリティ・シーティングの事前予約が案内されているため、宿泊予約が成立したら、食事の予定も続けて確認しておくと慌てにくくなります。

夕食なら、パークを早めに切り上げる日やホテルを主役にする日に組み込むと、食後に中庭やロビーをゆっくり楽しめます。朝食なら、朝のホテル時間を楽しんでから出発する日に向いています。

Point

・ロッツォ・ガーデンカフェは宿泊ゲスト向け

・宿泊予約後にレストランの優先案内を確認する

・夕食はホテル時間を長く取れる日に合わせやすい

・翌朝パークを急ぐなら、朝食時間とのバランスを考える

ハッピーエントリーを使う朝は朝食時間を詰め込みすぎない

トイ・ストーリーホテル宿泊者は、対象日に東京ディズニーランドのハッピーエントリーを利用できます。一般ゲストより早く入園を開始できる特典ですが、対象パークや対象外日は時期によって変更があります。

ハッピーエントリーを優先する朝は、ホテル朝食をゆっくり楽しむ予定と両立しにくい場合があります。「朝食を主役にする日」と「早くパークへ向かう日」を分けて考えると、どちらも中途半端になりにくいです。

楽しみ方7|ギフト・プラネットとスーベニアメダルでホテルの思い出を持ち帰る

ホテル2階のギフト・プラネットでは、東京ディズニーリゾートの商品に加えて、ホテルをイメージした商品が販売されています。ホテルに着いた直後に見るのも楽しいですが、滞在中に気になったモチーフが増えたあとに立ち寄ると、思い出と結びついたおみやげを選びやすくなります。

また、館内のメダリオンメーカーではホテルオリジナルのスーベニアメダルを作れます。小さく持ち帰りやすいので、旅行の記念を残したい人にも向いています。

フロントでは希望者にホテルの記念スタンプを押してもらえる案内もあります。ポストカードや旅のノートなど、残しておきたいものがある人は滞在中に確認してみてください。

子どもと一緒なら「最後にひとつ思い出を選ぼう」と決めておくのも楽しい時間。ホテルを出たあとにメダルやおみやげを見るたび、その日の景色を思い出せます。

楽しみ方8|夜はパークの続きではなくホテルの時間にする

パークを閉園近くまで楽しむと、ホテルに戻る頃には大人も子どももくたくたになりがちです。トイ・ストーリーホテルを満喫したいなら、少なくとも一度は「夜のホテルを楽しむ日」を作るのがオススメです。

夕方にホテルへ戻り、部屋で休憩。夕食を楽しみ、暗くなった中庭や広場を散歩して、部屋で映画の余韻に浸る。そんな過ごし方にすると、移動で疲れにくく、子どもの機嫌も整えやすくなります。

「パークを1時間長く遊ぶか、ホテルを1時間楽しむか」で迷うなら、初めて泊まる日はホテル時間を取る価値があります。ホテルの敷地に入れること自体が宿泊者の体験だからです。

楽しみ方9|翌朝は朝散歩かハッピーエントリーかを決める

チェックアウトは12時なので、パークへ急がない日は朝のホテル時間も取りやすいです。人の流れが落ち着いている時間に中庭や広場を見たり、前日に撮れなかった写真を撮ったりすると、最後までホテルを楽しめます。

一方、東京ディズニーランドへ行く日は、対象日ならハッピーエントリーを優先するのも魅力的。ホテルとパークのどちらを朝の主役にするかを前夜までに決めておけば、起床時間や朝食時間で迷いません。

朝の選び方

・写真重視:早起きして広場・中庭を散策

・朝食重視:ロッツォでゆっくり食事

・ランド重視:対象日ならハッピーエントリーを優先

・休息重視:部屋でゆっくりして12時までに出発

子連れで楽しむならやることを詰め込みすぎない

子どもにとっては、巨大なキャラクター像を見る、エレベーターに乗る、部屋のベッドを見つける、といった小さなことも立派なイベントです。

大人が「次は中庭、次はショップ、次は写真」と予定を詰めすぎるより、子どもが気になった場所で少し長く過ごせる余白を残したほうが、結果的に笑顔の写真が増えます。

子連れで準備しておくとラクなこと

・チェックイン前後の荷物預かりを活用して身軽に動く

・子ども用パジャマやアメニティーが必要ならゲストサービスで確認する

・授乳やおむつ替えが必要なら2階のベビーケアルームを利用する

・飲み物や日用品はショップ・トゥギャザーでも調達できる

・疲れたら部屋に戻れることを予定に組み込む

子どもの誕生日や記念日にも向いてる

誕生日や入園・卒園、家族の節目など、写真をたくさん残したい旅行にも相性の良いホテルです。派手なことをしなくても、アンディの部屋をイメージした客室やキャラクター像の前で撮るだけで、いつものホテル写真とは違う一枚になります。

ホテルに泊まったことそのものがイベントになるため、小さな子どもがパークで長時間遊べない時期でも、旅行全体の満足感を作りやすいのが魅力です。

カップル・大人だけなら写真と夜時間を楽しむ

トイ・ストーリーホテルは子ども向けという印象を持たれがちですが、映画が好きなカップルや友達同士にも楽しみやすいホテルです。

大人だけなら、フォトスポットを急がず回ったり、ロビーの細部を見たり、夜の中庭を眺めたりと、空間そのものをじっくり味わえます。

服や小物の色をトイ・ストーリーらしいブルー、イエロー、レッドなどに少し合わせると、ホテルの背景となじみやすく、写真にも統一感が出ます。全身を派手に揃えなくても、小物だけで十分です。

宿泊日数は1泊と2泊どちらがいい?

1泊でも楽しめますが、予定の組み方によって満足度は変わります。

1泊なら、チェックイン日にホテルを楽しみ、翌日にパークという流れがきれいです。初日は早めにホテルへ行き、散策・客室・夕食・夜景まで楽しみ、翌朝はハッピーエントリーを狙う。ホテルとパークを両立しやすい王道パターンです。

2泊なら、遠方からの旅行、幼児連れ、ランドとシーの両方へ行きたい人に余裕が生まれます。パークから早めに戻る日を作りやすく、ホテル内での夕食や夜散歩も予定に入れやすくなります。

1泊が向いてる人

ホテル到着日をしっかり空けられる人、翌日に東京ディズニーランドへ行きたい人、宿泊予算を抑えつつ世界観を満喫したい人。

2泊が向いてる人

遠方から移動する人、小さな子ども連れ、パークとホテルの両方で休憩を入れたい人、ホテルの朝と夜を焦らず楽しみたい人。

遠方からなら宿泊だけでなく交通付きプランも比較

飛行機や新幹線を使う旅行では、ホテルだけを先に予約する方法と、交通+宿泊をまとめて探す方法があります。

旅行日が決まっているなら、ホテル単体の料金だけで判断せず、交通費を含めた総額で比べるとわかりやすくなります。家族旅行は人数が増えるほど交通費の差も大きくなるため、最終的な支払額で比較するのがポイントです。

また、荷物が多い子連れ旅行では「朝早く出発する便にするか」「前日に移動してホテル時間を増やすか」でも満足感が変わります。価格差が小さいなら、到着時間に余裕があるプランを選ぶとホテルを楽しみやすくなります。

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失敗しにくい1泊2日のモデルコース

1日目|ホテルを主役にする

1日目の流れ

・昼〜午後:ホテル到着、荷物を預けてスリンキー・ドッグパークへ

・15時ごろ:チェックイン、客室の写真を撮ってひと休み

・夕方:ロビー、AR、トイフレンズ・スクエアを散策

・夜:夕食、ショップ、ライトアップされた広場や中庭へ

・就寝前:客室でゆっくり過ごし、翌朝の準備

ポイントは、15時ちょうどから楽しみ始めるのではなく、移動や荷物預けも含めて早めに舞浜エリアへ入ること。到着日の朝6時以降はチェックイン予定のゲストがホテル敷地内へ入れる案内があるため、当日の予定に合わせて早めに動くこともできます。

ただし、客室へ入れる時間はチェックイン方法などで異なる場合があります。早く着いた時間は「客室以外を楽しむ時間」と考えておくと予定が崩れにくいです。

2日目|ランドへ行くなら朝を効率よく

翌日に東京ディズニーランドへ行くなら、対象日のハッピーエントリーを使う前提で朝の準備を逆算。前夜のうちに服・荷物・子どもの持ち物まで整えておくと朝がラクです。

朝食をロッツォ・ガーデンカフェで食べたい場合は、入園を急がない日にするか、予約時間と移動時間に余裕を持たせます。「朝食も早い入園も完璧に」と詰めすぎるより、優先順位を決めたほうが満足しやすいです。

ホテルを楽しむために持っていくと便利なもの

あると便利

・スマートフォン:AR、写真、ホテルやパークの各種確認用

・モバイルバッテリー:写真や動画を多く撮る日の電池対策

・小さめのサブバッグ:館内散策を身軽にする

・子どもの羽織り:朝晩や館内外の温度差対策

・お気に入りのトイ・ストーリー小物:写真に添えると雰囲気が出やすい

荷物を増やしすぎる必要はありません。ホテル内にはソフトドリンク、お菓子、日用品やベビー用品などを扱うショップ・トゥギャザーもあります。忘れ物が心配な人は「現地で買えるもの」と「絶対に持参するもの」を分けて準備すると気持ちがラクです。

予約前に知っておきたいこと

敷地内だけ見学する日帰り利用は基本できない

「ホテルだけ見に行ってみたい」と思う人も多いですが、ホテル敷地内は宿泊ゲストのみ入れる案内です。レストランやショップも宿泊ゲスト向けとなっています。

だからこそ、泊まる日はホテルの中で過ごす時間をしっかり取っておきたいところ。宿泊日を「パークのついで」ではなく、旅のイベントとして予定に入れると満足度が上がります。

レストランは宿泊予約と同時に自動確保されるわけではない

ロッツォ・ガーデンカフェを利用したい場合は、宿泊予約が取れたあとにレストランのプライオリティ・シーティングを確認します。

「泊まれれば当日なんとかなる」と考えず、ホテルを取ったら食事の時間も決める。この順番だけでも旅行当日の迷いがかなり減ります。

料金は日程と客室タイプで変わる

同じホテルでも、宿泊日や客室タイプによって料金は変わります。週末・連休・イベント時期などは条件が変わりやすいため、予算を優先するなら「この日しか無理」と一日だけで探すより、前後の日程も一緒に比べるのがオススメです。

スクエアビューなど景色にこだわるか、スタンダードを含めて空室を広く探すかでも選択肢は変わります。まず空室を見てから、予算と満足感のバランスを決めるとスムーズです。

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予約が取れたらこの順番で準備すると当日がラク

トイ・ストーリーホテルは、宿泊予約を取って終わりではありません。ホテルで何をしたいかによって、その後に確認することが変わります。

ただし、全部を一気に決める必要はありません。次の順番で考えると、優先順位をつけやすくなります。

宿泊予約後の5ステップ

1. 客室タイプ・宿泊人数・チェックイン日を再確認する

2. ロッツォ・ガーデンカフェを利用するなら希望時間を確認する

3. 翌日のパークとハッピーエントリー対象日を確認する

4. 到着時間を決め、ホテル散策の時間を先に確保する

5. 遠方なら飛行機・新幹線など交通も含めて全体予定を整える

特に「ロッツォで食べたい」「翌朝は早くランドへ行きたい」という2つの希望がある場合は、朝食とハッピーエントリーを同じ朝に詰め込むより、夕食をロッツォにするなど予定を分散すると動きやすくなります。

宿泊ゲストはロッツォ・ガーデンカフェをチェックイン日の朝食からチェックアウト日のディナーまで利用できる案内なので、旅程によっては「宿泊日の夕食」だけでなく「到着日の朝食」や「チェックアウト日のディナー」も選択肢になります。利用時間と予約状況を確認しながら、自分たちのパーク予定に合う枠を考えてみてください。

料金で迷ったときは一番安い部屋ではなく旅全体で考える

宿泊費を抑えたいとき、最安の客室だけを見ると判断が簡単に見えます。でも、トイ・ストーリーホテルは客室からの景色、到着時間、交通費、食事の予定で旅行全体の満足感が変わります。

たとえば、スクエアビューにすることで部屋に戻ってからも中庭の雰囲気を楽しめるなら、その差額に価値を感じる人もいます。一方、外で過ごす時間が長い家族なら、景観を優先しない客室にして、その分を食事やパークで使うほうが満足することもあります。

予算配分の考え方

・部屋からの景色が思い出になるなら、ビュー指定を優先

・館内散策が中心なら、景観より日程と空室を優先

・遠方旅行なら、ホテル代だけでなく交通費込みの総額で比較

・小さな子ども連れなら、安さだけでなく移動時間の短さも価値として考える

「この部屋が空くまで待つ」より、家族全員が行ける日程でホテル時間を確保できるほうが大切なこともあります。空室を見ながら、日程・客室タイプ・泊数の3つを少しずつ動かして探すと、自分たちに合う組み合わせを見つけやすくなります。

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トイ・ストーリーホテルの楽しみ方FAQ

Q. トイ・ストーリーホテルだけで楽しめますか?

A. はい。広場、中庭、ロビー、客室、ARコンテンツ、ショップ、レストランなどがあり、ホテル時間を確保すると滞在そのものを楽しめます。特に初めてなら、チェックイン日の午後から夜をホテルに使うと満喫しやすいです。

Q. 宿泊しなくても中庭やレストランに入れますか?

A. ホテル敷地内への入館、レストランやショップの利用は宿泊ゲスト向けです。ホテルの世界観を中まで楽しみたいなら宿泊が必要です。

Q. 何時ごろホテルへ行くのがオススメですか?

A. ホテルを満喫したいなら、チェックイン日の午後をホテル時間にできるスケジュールがオススメです。チェックイン予定のゲストは到着日の朝6時から敷地内へ入れる案内がありますが、客室への入室時間とは別なので、早い時間は広場や館内を楽しむ前提で考えると動きやすいです。

Q. スクエアビューとベイビューはどちらがいい?

A. トイ・ストーリーらしい景色を部屋からも楽しみたいなら、中庭を望むスクエアビューが選びやすいです。開放感を求めるなら東京湾を望むベイビュー。料金や空室を優先するならスタンダードも含めて比較すると選択肢が広がります。

Q. ロッツォ・ガーデンカフェは予約したほうがいい?

A. 利用時はプライオリティ・シーティングの事前予約が案内されています。宿泊予約が成立したら、希望する朝食・夕食の時間を早めに確認するのがオススメです。

Q. 子ども用パジャマやアメニティーはありますか?

A. 子ども用パジャマや子ども用アメニティーは、ゲストサービスカウンターで案内されています。必要な場合は滞在中にキャストへ確認すると安心です。

Q. 1泊でもホテルを十分楽しめますか?

A. 1泊でも楽しめます。初めてなら「初日の午後からホテルを満喫して、翌日にパーク」という組み方がオススメです。遠方や幼児連れで時間に余裕が欲しい場合は2泊も検討しやすいです。

トイ・ストーリーホテルを満喫するなら泊まる日の過ごし方まで決めておく

トイ・ストーリーホテルが特にオススメな人

・トイ・ストーリーの世界観に浸りたい人

・子どもにホテルに泊まること自体を楽しんでほしい人

・パークだけでなく旅行全体をディズニーの思い出にしたい人

・写真やフォトスポットをゆっくり楽しみたい人

・翌日に東京ディズニーランドへ行く予定がある人

満喫するコツは難しくありません。早めにホテルへ行く、昼と夜で景色を見る、部屋を急いで出ない、食事は宿泊予約後に確認する。この4つを意識するだけでも、ホテルで過ごせる時間はぐっと濃くなります。

パークの予定をぎっしり詰める旅行も楽しいですが、トイ・ストーリーホテルに泊まる日は、少しだけ余白を残してみてください。おもちゃの世界で過ごす夕方や、アンディの部屋で迎える朝まで含めて、きっと「泊まってよかった」と思える思い出になります。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。