格安戦争に待った!!(関越道高速バス事故、福山ホテル火災に思う)
関越道高速バス事故や福山ホテル火災で「格安競争」が大きくクローズアップされました。
そこで、今回は格安戦争というか、価格競争に「待った」をかけるべくお話したいと思います。
私は、サラリーマン時代に格安ツアーで有名な関西大手私鉄系の旅行会社で勤めていました。
格安というより、むしろ「激安」「爆安」といっていい価格設定でした。
送客力は抜群で、新聞広告もとても魅力的でしたが、ツアーの中身といえば・・・想像にお任せします。
今から20年も前の話ですが、いまだにその体質は変わっていません。
確かに、消費者の格安ニーズは高まり、価格に敏感な時代になりました。
価格破壊は時代の流れではありますが、その分、万一の際の被害も想像を超えるものがあります。
北陸では激安焼肉屋で食中毒による死亡事故まで発生してしまいました。
高速バスもホテルも焼肉屋さんも、「万一の時にはお客様の命に係わる」
という点では共通しています。
これらの事件報道を見ていますと、
「価格競争と安全対策は別」
「格安でも安全対策に手を抜いてはいけない」
等と報道されています。
確かに、その通りなのですが、わかっていながらもどうすることもできず、
「何とか事故が起こりませんように・・・」
と祈ることしかできない旅館様も多いのです。
しかし、わかっていながらも、何もしない(できない)のは、法律の世界では
「不作為」 といって 「罪」 なのです。
「値下げ」は、やっていい時とやってはいけない時 がはっきりしています。
ところが、旅館業界では、やってはいけない時にやってしまっている
例が多発しています。
体力のない時にやってしまうと、万一の際には「廃業」や「倒産」しか道はありません。
北陸の焼肉屋さんは破産しましたし、関越道事故のバス会社は事業許可取消すなわち事実上の撤退を意味します。
こんな危険な綱渡りは絶対してはいけません。
体力すなわち利益収益がないからといって、何の対策も打たず、手をこまねいていては将来はありません。
値下げ値下げで目先の集客はできても、確実に体力は蝕まれていきます。
どんどん抵抗力や免疫力が低下し、やがて経営危機に直面することになります。
旅館業界も厳しい価格競争に陥っており、経営環境の厳しさは日を追う毎に激しくなっていますが、
大きな投資をすることなく価格競争から抜け出し、
利益を確保できる対策は無数にあります。
自社で行なうことには限界もあり、できることはもう既に行なったうえでの現状ではないでしょうか。
今こそ立ち上がらなくてはなりません。
自社でできること
専門業者しかできないこと
一緒にできること
それぞれ役割分担があります。
末期症状になってからでは手遅れです。
旅館業界も2極分化が進行し、こんな時代でも
値上げに成功している旅館様 も少なからずおられます。
まずは、じっくりお話合いから始めませんか。
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ストーカー事件の被害者救済について
ストーカー被害に苦しむへの真の解決策について、
被害者救済 を中心にお話したいと思います。
実際に、ストーカー被害に遭った場合、、、
解決を求めて警察や弁護士に相談するケースが多いのではないかと思います。
ところが、相談された方は実感されていると思いますが、どちらに相談しても、
解決には程遠い対応 しか取ってくれないことが大半です。
これは、警察や弁護士が役に立たないと言っているのではありません。
被害者が求めている解決策と、警察や弁護士が取り得る対応策には
大きな隔たり があり、結果的に、被害者が求めるレベルの対応策
は取ってもらうことができないということです。
その結果、 何度も同じような悲劇が繰り返される のです。
では、実際にストーカー被害に遭っている被害者や親族、相談を受けた友人・知人は、
具体的に何をすればいいのでしょうか?
警察や弁護士が、具体的に何をしてくれるのか?問題点はどこにあるのか?
については、次回詳しくお話することにして、
まずは具体的に取らなければならない対応策をお話します。
一般論になりますが、警察や弁護士は、ストーカー加害者に対して、
警告はしてくれますが、それ以上の強力な対応は取ってくれないことが多いです。
何の拘束力もない書面や口頭の警告で、加害者がストーカー行為を止めてくれればいいですが、
そんなことでは解決しない事例が多発しています。
もちろん、警告も一定の抑止力 にはなりますが、
それでも止まらない多くのケースにはどう対処すればいいのでしょうか?
その答えは、、、
ストーカー対策に長けた専門機関 に相談すること です。
では、専門機関をどのように探せばいいのでしょうか?
ネット検索すれば、ストーカー対策を扱っている業者(主には探偵事務所)がたくさんヒットしますが、
どのような基準で選べばいいのかが、一般人にはなかなかわかりません。
そこで、一定の判断基準を例示しますので、ご参考にされて下さい。
1.ストーカー対策の法律に詳しいこと。
一般的に、ストーカー事件は、金銭の貸し借りのようにスパッと解決策が出るような単純な事案ではなく、
様々な感情が入り組んだ複雑な事案がほとんどです。
ストーカー事件に関する法律も多岐にわたっており、
ストーカー規制法の他、脅迫や強要、傷害といった刑法、
警察による警告や取締り、逮捕を要請するための関連法規、
被害を救済するための損害賠償に関する民法知識、
賠償逃れを防止するための財産の差押えや訴訟戦略
にわたるまで、相当深い法律知識が必要です。
これらの幅広い法律知識をもたないと、的確な対応策を提案することができません。
まずは、関連法律知識に長けていることが必要です。
2.ストーカー対策のノウハウに長けていること。
ストーカー事件は対応を誤ると、取り返しのつかない大きな事件に発展する可能性があり、
特殊なノウハウを必要とします。
ストーカー加害者には様々なタイプがあり、被害者の望む解決方法も様々です。
同一事案ということはまずありませんから、過去の経験則と柔軟な発想、臨機応変な対応が求められます。
ここで大きな成果を発揮するためにも対策ノウハウをもっているかどうかで結果が大きく異なってきます。
3.サービスが多岐にわたる事。
ストーカー事件の対応策には様々な方法があり、加害者を取り締まることだけでなく、
未然に被害を防止する方法、加害者から危害を加えられることを防止するための対策、
被害が親族や勤務先に及ぶ可能性のある場合には、その対策、
その他、 時には緊急避難 も必要になるケースも少なくありません。
被害者から見れば、これら全てがストーカー事件なのですが、
警察には警察にできる範囲、弁護士には弁護士ができる範囲が明確に決められており、
その都度被害者が相手を変えて対応を求めることは実質的に不可能です。
ストーカー事件は命に係わることも少なくありませんから、
緊急時を含めて、ワンストップサービスで提供できることがベストです。
4.スピーディーな対応が取れること。
ストーカー事件は、突然事件展開が変わったり、加害者が豹変したりし、命に係わることも少なくありません。
24時間対応してくれることがベストですが、それが困難だったとしても、
週末や連休といった休日休暇時に「休業日」であれば、致命的な結果になる危険性も否定できません。
少なくとも常に連絡が取れ、的確な指示や援護が受けれる態勢づくりが求められています。
緊急時に駆けつけてくれるサービスがあれば心強いものです。
5.費用が明確で、納得のいく説明が受けれること。
すべきことが決まっている場合、費用の算出はシンプルですが、
ストーカー事件の場合、事案の進捗によって動きも変わってくるため、
残念ながら 費用に関するトラブル も増えています。
納得のいく説明が受けれない場合、ストーカー被害だけでなく、依頼した業者ともトラブルになり、
2次3次の被害を被るケースもあります。
ご自身が負担できる金額の上限や支払方法、
ご自身の望むサービスを受ける場合の費用総額等、
疑問点は納得のいくまで話合い、透明性のある契約を結ぶ必要があります。
お金お金と言うのはいやらしいという方もおられますが、金銭的な不透明感が信頼関係に影響することもありますので、お互いに納得できるまで話し合うようになさって下さい。
6.被害者の話をじっくり聞いてくれること。
ストーカー事件は、様々な感情が入り混じり、複雑な事案がほとんどですから、
じっくりと被害者の話を聞かないと全貌が見えてきません。
お話をじっくり聞くなかで、被害者の感情も少し落ち着き、お互いの信頼関係を確立していきながら対策を立てていくことが求められています。
じっくり話を聞いてみないと事件が見えてこないことや、コミュニケーションを取っていくこともできないことから、まずは話をじっくり聞いてくれないことには何も始まりません。
7.面談してみて、信頼できると感じれること。
ストーカー事件の早期解決には、関係者の信頼関係樹立が欠かせません。
いくらノウハウがあっても、何となく信頼できないと感じる場合や、不安が残る場合は、
いい結果を期待できない可能性があります。
1人では解決できませんので、関係者全員がタッグを組んで戦わないといけません。
理由はわかりませんが、人間も動物ですから、漠然とした「感覚」というか、「勘」が働くことがあります。
何となく違和感を感じるときは先に進むのを控え、別の方法や業者を探すことも必要です。
以上、私見ではありますが、最低限このようなことはチェックしたほうがいいと思います。
弊社は法律実務が母体で、各県警本部や検察庁と連携を取る等、刑事事件にも深く係わっていますので、安心してご相談頂けます。
上記全ての条件を満たし、全国に緊急出動できる態勢も整えていますので、
被害に苦しんでおられる情報をお持ちの方は、お気軽にご一報ご相談下さい。
(ご相談は無料です。)
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作成中の記事
現在作成中で、近日中にアップ予定の記事をご案内させて頂きます。
1.(旅館経営)関越道高速バス事故について
関越道高速バス死亡事故を考察し、旅館業界が抱える構造的な問題点について考えます。
2.(旅館経営)福山ホテル火災と格安戦争
旅館経営に必要な安全性確保と経費のバランスについて考えます。
3.(法律)ストーカー殺人事件
警察に相談しても一向に解決せず、繰り返されるストーカー殺人事件について、具体的な解決策について、弊社が受任した事件を中心に考察します。
以上、現在記事作成中につき、今しばらくお待ち下さい。
