
客室清掃における人手不足の原因
私は客室清掃をやっています。
客室清掃に来てすぐに来なくなる人がいます。
清掃は体力勝負だし、チェックアウトからチェックインまでの短い時間に集中して作業を行うため、体を酷使します。
やることは部屋の清掃なので、高いスキルが必要なわけではありません。
ですが、1室30分とか20分で客室清掃を行うには、タスクの分解と再構築をして、手際良くきれいに清掃できるかがポイントです。
これ、できる人とできない人の差は大きいです。
同じ10室清掃するのに、4時間で終わる人と、6時間で終わる人と、大きく差が出ます。
ランニングで言うと、全速力で走る人とマイペースで走る人の違いって感じです。どちらも同じ距離を走ります。
客室清掃はアスリートと同じです。
もしくはそういうゲームをプレイしている感覚です。
ゲームならしんどくても楽しくて一生懸命してしまう。
客室清掃はさらにお金がもらえるのだ!
時短で清掃が終わった時の達成感は最高です。
ここまで極まると、客室清掃は職人だし、技術職といえます。
体力と頭の回転の速さで、客室清掃にかかる時間に差が出ます。
これがうまくいかない場合、過酷に感じて辞めてしまう人が一定数いて、人手不足に繋がります。
プロフェッショナルなパートさんを多く採用している会社は、円滑に現場が回っていると思います。
客室清掃は、高いスキルが必要ではないですが、極めれば意外とスキルアップすることができます。
客室清掃はやっぱり過酷!
毎日ではないが、忙しいときは過酷だ。
それを乗り越えた人が続けてやっている。
客室清掃で体を壊す
体を酷使して身体を壊す客室清掃員は多いです。
テキパキと早く清掃できる人ほど、体に負担がかかっていることがあります。
身体を壊さずに仕事を続けるには、適度な休日が必要です。
個人的には週3か週4日の勤務がベストです。
4日連勤だと、身体を十分に休めることができずに疲れが取れません。
だって、4日連続フルマラソンをしているようなもんですから。
しっかりと身体を休ませる必要があります。
人手不足で休めないとなると、身体を壊す確率は上がります。
そいう意味でも、スキルの高い客室清掃員がいる職場に就職できればラッキーといえるでしょう。