北海道のルスツリゾートに世界の高級リゾートを展開するGHMと

クラブメッドが相次いで進出を決めました。

GHMは最高級リゾートを手がけるアマン・リゾーツグループの

ホテル運営会社。

今回はアジア地域の高級リゾートとして定評のある「チェディ」

ブランドを展開。80室ある客室は、いずれも85平方メートル

以上あるスイートルーム。


一時期は、「アマンリゾートが京都で開業!」というニュースが

飛び交いましたが、リーマンショックの影響か、結局立ち消えに

なってしまいました。

こういう世界で認められるレベルのリゾートホテル。

とても魅力を感じます。

できれば、日本発で、こういうリゾートホテルを運営、展開して

誘致よりも海外に進出できるリゾートホテルを創っていきたい

ですね。

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留寿都に高級2ホテル 加森観光が誘致 GHMとクラブメッド

世界で高級リゾートを展開するGHM(シンガポール)と

クラブメッド(フランス)が後志管内留寿都村に相次いで

進出を決めたことが13日、明らかになった。

加森観光(札幌)が現在のルスツリゾート敷地内に誘致した

もので、ホテルや別荘、コンドミニアムを建設し、早ければ

2015年に開業する。


日本初進出となるGHMは、世界各地で最高級リゾートを

手がけるアマンリゾーツグループ(シンガポール)の

エイドリアン・ゼッカ会長率いるホテル運営会社で、

バリやベトナムなど世界各地で19のホテルを運営して

いる。


ルスツに69億円かけて建設するホテルは、アジア地域の

高級リゾートとして定評のある「チェディ」ブランドを想定し、

全80室はいずれも約85平方メートルのスイートルームと

する。

静寂さを保つためルスツリゾートの遊園地やスキー場から

あえて離れた場所に建て、周辺には3億~5億円の高級別荘

30棟を分譲する。


一方、クラブメッドは米国やフランス、タイなど世界20カ国以上

の約80カ所で高級リゾートを運営。

日本ではサホロ(十勝管内新得町)と石垣島(沖縄県)に次いで

3カ所目となる。

今回は300室の大型ホテルで、建設費は75億円。GHMとの

競合を避けて、スキー場やゴルフ場の近くに建設し、家族で

過ごせる「四つ星」級のホテルを目指す。


加森観光は両リゾートホテルの誘致のほか、中国や香港などの

別の不動産開発会社4社と約820棟の別荘と1280室の

コンドミニアムを分譲、販売する計画も進めている。


加森観光は留寿都村内に1150ヘクタールの土地を所有。

これらの計画に90ヘクタールを充てる。実現すればルスツ地区

の収容能力は4千人以上増加、外資による投資額は計513億円

に達する見通しだ。