カジノ合法化を目指す国会議員連盟が発足するなど、いよいよカジノを含む総合リゾート開発の可能性が本格的になってきました。ここで足踏みせずに前に進んで欲しいと思っています。

ただ、
「空港からのアクセスが悪い」などの変えられないハード面を議論するのではなく、
リゾートを中心として、どのように集客して、どのように魅力を維持し続けるのか、
に視点を置いて議論をしてもらいたいと思っています。

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HTBカジノ誘致協の設立目指す 西九州リゾート研究会が総会

佐世保市のハウステンボス(HTB)へのカジノ誘致を目指す西九州統合型リゾート研究会(会長・前田一彦佐世保商工会議所会頭、172企業・個人)は26日、HTBで定期総会を開き、官民一体となった広域的なカジノ誘致協議会の設立を目指すことや、市民シンポジウムの開催など本年度の活動計画を決めた。

研究会は昨年、佐世保市など7市や佐世保商議所と「カジノ特区」を提案したが不採択となった。だが今年は、カジノ合法化を目指す国会議員連盟が発足、国土交通省の成長戦略会議が「カジノを含む総合リゾート開発の可能性の検討」を提言し「追い風」(前田会長)にあるとして、民間による研究会を長崎、福岡、佐賀3県など自治体も加えた協議会にする考え。

総会で来賓の朝長則男市長は「西九州は東アジアに近く観光資源も豊富」、澤田秀雄HTB社長は「(HTBには)ホテルや娯楽などバックヤードが整っている」とそれぞれカジノ誘致に積極姿勢を見せた。

国交省成長戦略会議委員の建築家、大江匡氏が講演し「海外のカジノ業者の中には、(HTBでは)空港からのアクセスが悪すぎるという意見がある」などと述べ、劇場の整備や外国語案内表示などの必要性を指摘した。