プレミアホテル門司港(外観・ロビー)トップページ

プレミアホテル門司港は、1999年門司港レトロ地区の観光の拠点として開業。

建築デザインは、イタリアの有名建築家アルド・ロッシ、インテリアデザインは内田繁氏。

オープンから2013年まではジャスマックが運営。

2016年ケンコーポレーションがプレミアホテルグループとして「プレミアホテル門司港」にリブランドさせてオープンし、運営開始。

 

2018年に別棟を客室にリノベし、プレミアフロアを増床。

2023年には、スタンダードフロアの134部屋をリニューアル。

総客室数162室、館内にチャペル、バンケットホール、イベントホール、クラブラウンジ、レストランが2つ備わっています。

 

ちなみに福岡には、アルド・ロッシと内田繁氏の建築で、ホテル・イル・パラッツォもあります(こちらも当時はジャスマックが運営、現在はワンファイブホテルズ株式会社が運営)

  宿泊記

  1. プレミア海峡デラックスツインNEW
  2. プレミアジュニアスイート

  外観・ロビー

門司港レトロ地区にあり、関門海峡目の前。観光拠点に最適な景色抜群なホテル。

門司港駅もすぐそば。壮大な関門海峡を目の前に眺められ、対岸の本州も目の前です。

 

 

 

跳ね橋「ブルーウィングもじ」

ロビーも2023年のリニューアル時にオープンロビーに生まれ変わりました。

 

  クラブラウンジ「テンポ」

2023年リニューアル時に9階にクラブラウンジが誕生。
ラウンジからは関門海峡が一望できます。
プレミアルームとシャークアイデラックスツイン、スーペリアダブルの宿泊者のみ15時~21時の間利用できます。
軽いスナック類とアルコール、ノンアルコールが用意されています。

 
 
 
 
 
 

  イタリアンレストラン「ポルトーネ」

館内にレストランはイタリアンとステーキハウスの2ヶ所あります。

朝食はイタリアンレストラン「ポルトーネ」でビッフェスタイルでいただきます。