最終日は、時間まで
外の景色を見て過ごそうと思っていました。
しかし、朝カーテンを開けたら
ご覧の風景。。。。。
この景色を見て
今、自分が、いかに高い所にいるかが
分かりました。
かつて、雨の日に函館山に登った際に
雲に覆われて夜景が見らないという
苦い経験を思い出しました。
結局、滞在中、天気が悪く
青空も、星空も、流れ星も
見ることができませんでした。
ザリッツカールトン東京の
チェックアウトは正午です。
自分は、新幹線の都合で
11時30分に客室を後にしました。
この時間、レセプションは
混雑していませんでした。
精算手続きを終え
レセプションを後にする際に
「お荷物のお手伝いは
いかがいたしましょうか?」
という声掛けは、ありませんでした。
その時間帯に、ベルスタッフは
レセプションには不在だったと思います。
エレベータで1階まで下り
ミッドタウンウエスト側(裏口?)から
外に出ました。
最終章へ続く