ツバサのピース街ゆく人に 想いの欠片をつなげ悲しみのピースを空一面に扉の鍵を探しながら 明日への希望いつしか 見果てぬ夢に変えて流れゆく星の問いかけに もう一度秘密にしていた ルーズリーフを口づけを あなたとの秘密に手のひらからこぼれ落ちる 瞳の輝きツバサを 宝箱から 探し出してきて朝の日差しを 煌めきに 変わっていく届かないのは 手をつなぎ 少しだけ夜の闇に溶けてしまうから