カウンターソファーに身体をもたれて 動けない目を閉じてしまうよやりたい事と やりたくない事にそして できる事 いつか仕分けされてさマニュアルはいつも 決まって逃げかたなんかも 決まっていた知らないことの さじ加減で僕らは 未来という 過去へのトロッコの なかで進む夜空を見上げれば 三日月が 儚さの 代償とともに 時間が交換されるブレーキ なんの意味もない シーソーゲームカウントダウンは 自分へのLIFEは消えるの