あなたは、

部活勉強

両立ができなくて

悩んでいませんか?

 

 

部活や習い事

もがんばりたいけど、

自分はもう受験生。

 

 

勉強したいけど

そんな時間がない!

 

 

日々、気持ちだけが

焦る日々を過ごして

いませんか?

 

 

そして、

受験勉強を

していて、

 

 

「自分は英語アレルギー

かもしれない。」

 

「どんなにやっても

英語の点数が上がらない。

 

「国立を受けるつもりだが、

センター英語で足を

引っ張っている。

 

 

などと悩んで

いませんか?

 

 

 

こんにちは!

 

現在、

東京理科大学に

在学中の

mickyと申します!

 

 

私の受験生活

といえば、

 

 

高3の9月まで部活?

そんなの受かる

わけないじゃん。」

 

センター英語8割なんて

夢のまた夢。」

 

 

などと思いながら

大半を過ごしていました。

 

 

部活を最後まで

やり切りたい!

 

受験でも

成功したい!

 

 

センター英語で

余裕で8割

超えてみたい!

 

 

そんな想いだけは

もっていました。

 

 

しかし、

現実は甘く

ありませんでした。

 

 

勉強の仕方すら

分からず、

センター英語なんて

半分も超えない。

 

周りがどんどん

合格へ近づいているのに

自分だけ、

取り残されていくばかり・・・

 

 

何をしていいかわからず、

ただただ気持ちだけが

焦っていくばかりの

日々を過ごしていました。

 

 

しかし、

ある先生との

出会いによって

 

 

忙しい高校生用

効率を重視した

英語の勉強法

 

 

を教えていただき、

すぐに実行した結果、

 

 

マーク模試【英語】180点

 

東京理科大学現役合格

 

 

を手にすることが

できました!

 

 

もし、あなたが

この記事を読まずに

そのまま

自分だけで悩み続けたら、

 

 

「部活なんて

辞めておけばよかった。

部活を辞めていれば

合格できたかも・・・」

 

「センター本番前だけど、

配点の高い英語で

目標点数を出す

自信が全くない・・・

 

なんてことに

なりかねないと

思います。

 

 

逆に、

あなたにお伝えする

メソッドを

行動に移せば、

 

 

「部活を続けて、

忙しい中努力した

結果がついに

実を結んだ!

 

「センター英語は

どんなことがあっても

8割は確実に取れる!

 

 

そんな成功を

収めて、

あなたが喉から

手が出るほど欲しいであろう

 

 

最高の大学生活

 

 

を手に入れたい

ですよね?

 

 

多忙なあなたに向けて、

私自身が作った、

最短センター英語

8割を確実に取れる方法

 

をお伝えして

いきたいと

思います。

 

 

 

皆さんに

 

 

多忙な高校生でも

しっかり受験で

成功を収められること

 

 

を証明したいですし、

あなた自身で

味わって

いただきたいのです。

 

 

そして、

受験が終わって

 

 

部活や習い事を

続けていて

本当によかった。

 

 

そう感じてほしいですし、

絶対に後悔してほしくは

ないのです。

 

 

だから、文武両道について

悩んでいる学生や

センター英語の得点

悩んでいる学生に

 

 

ブログを通して

情報伝達

しているのです。

 

 

 

これから、

 

真のどん底からの

スタート

 

から始まった

人生史上最大

修羅場を切り抜けた話を

お伝えしたいと思います。

 

 

今から、約3年前。

 

 

学校内で1.2を争うほど

多忙だった

水泳部に

所属していた私は、

 

 

高2時点の

センター同日模試で

英語200点中63点

をたたき出し、

 

 

164点を獲得した

同じ部活の同期S君

に馬鹿にされ、

 

 

さらには、

100点を余裕で超えていた

ほとんどの同期に

いじめられる

 

 

というような結果

になりました。

 

私の学校は

進学校で

優秀な生徒が

集まっていたため、

 

 

みんなプライドが

とても高かったです。

 

 

そんな実力も

プライドも高い

同期に囲まれ、

 

 

担任の先生に

相談しても

 

がんばれ!

運動部だろ!

 

としか返して

くれませんでした。

 

 

見方は自分だけ

 

 

そして自分は、

負けず嫌いだったので

 

 

自分の結果に対して

悔しくて悔しくて

たまりませんでした。

 

 

もうそれまでに

ないくらいの

闘志に燃え

 

 

がむしゃらに

自分流で

英語の勉強を

2カ月間しました。

 

 

そして迎えた

3年生になって

最初の

センターマーク模試

 

 

2カ月間の努力を

ここで発揮してやる!

 

 

そして、いじめてきた

同期を見返して

受験生として

最高のスタート

 

切ってやるんだ!

 

そう心に決めて

望みました。

 

 

単語帳も

分厚い文法書も

学校で配られた

長文テキストも

 

すべてこなしました。

 

 

かなりの自信が

あったので、

100点なんて

余裕で超える

 

思っていました。

 

 

しかし、

返ってきた点数は

 

 

84点

 

 

今までにないくらいの

努力をしても

 

100点すら超えられない。

 

「160点なんて余裕っしょ。」

 

そう思っていた自分が

本当にバカでした。

 

ここから、

自分を責め続け

友達に馬鹿にされ

 

誰も見方がいない

孤独な受験生活が

始まります。

 

気持ちだけが

焦る日々。

 

 

何とか勉強した気に

だけなるために、

 

 

新しい単語帳を

買いあさったり、

 

勉強ができないのが

部活をやっている

せいにしたり。

 

 

もう完全に

血迷っていました

 

 

そんな自分の

同じ部活の同期は

 

 

ガンガン成績を

上げていき、

 

学年平均も

130点近くまで

上がっていきました。

 

 

”自分だけ”

 

取り残されてしまった

ことに対する

今までに

感じたことのない

 

 

焦り不安

 

 

もう誰に頼ったら

いいのか、

何をしたらいいのか

分からなくなり、

 

 

部活を

辞めれば、

解決できるのに・・・

 

 

そう思って

しまいました。

 

 

そんな自分に

親や先生は、

 

 

”そんな受験勉強は

甘くないよ。”

 

”そんな努力じゃ

現役合格なんて

絶対にできないね。”

 

 

そう自分に

言いました。

 

 

確かに、

友人のS君や

高得点の同期は

 

 

1年生の頃から

とても勤勉でした。

 

 

彼らがしてきた努力が

こうして

目に見える結果として

表れているんだな。

 

 

”しょうがない”

 

 

その一言で

片づけたかったのですが、

 

どうしても現役合格

したい!

 

その想いだけが

一人歩きし、

 

 

人生史上最悪

どん底に突き落とされた

気分を味わっていました。

 

 

そんな受験生として

最低ランクだった

自分を助けてくれたのは、

 

 

学年主任のK先生

 

 

でした。

 

この人との

出会いによって

私の受験生活は

一変します!

 

 

そして、

K先生に教わりました。

 

なぜいままで

センター英語模試で

半分を超えられなかったのか、

 

なぜ、S君のように

部活と勉強を

両立させながら、

高得点を維持できるのか。

 

 

そして

いままで、自分を

束縛していた

 

固定概念呪縛

 

から、

解き放たれました!

 

 

また、

私に合った

時間の使い方

 

私だけの

英語の勉強方法

得点アップ法

 

をK先生は

教えてくれました。

 

 

その後、

ゲームを買ってもらった

小さい子供のように、

 

 

がむしゃらに

勉強していました。

 

 

もうその日からは、

生まれ変わった

かのように、

英語の勉強が楽しくなりました!

 

 

すると、

その必勝法の効果は

すぐに実感できました。

 

 

それまで、

英文は、

いったん、前から見て

その後後ろから訳していく

 

 

そんな方法で

読んでいました。

 

 

しかし、K先生直伝の

勉強法を実践してからは

ついに、

前から頭読み

 

できるように

なったのです。

 

 

頭読みできるように

なってからは、

 

どんな文章でも

楽に読むことが

できるように

なって、

 

 

英文読解に対する

恐怖心がなくなり

むしろ、センターでは

得点源になっていきました。

 

 

そして、

教えてもらった

勉強法を

順調にこなし、

 

 

10月のマーク模試では、

 

 

”135点”

 

 

をたたき出すことが

できました。

 

 

その時まで

努力をしても

ほとんど成果に

繋がっていなかったので

 

 

初めて100点を

超えた時は

叫びたくなるくらい

嬉しかったです。

 

 

しかし、その時

私が

目標にしていたのは

160点。

 

 

分からないところが

あったり、

悩んだことがあれば

 

ためらいをすべて

かき捨てて、

 

K先生やS君に

たくさん相談しました。

 

 

そして、部活を引退し、

全力で受験に

時間がかけられる

ようになってからは、

 

 

途中の得点の

浮き沈みは

あったものの

 

 

"144点"

 

"153点"

 

"168点"

 

 

と確実に

成長していき、

目標の160点

超えることができました。

 

 

そして、受験前

最後の模試では、

 

 

K先生と出会う

前の自分とは、

全く違った

自分がそこにいました。

 

 

正しい方向に、

正しいやり方

努力をした自分には

 

 

本当の自信

 

 

がありました。

 

もう160点は

絶対に切らない

 

そんな自信が

自分を安心させ

最大限の力

最後の模試で

 

 

発揮させてくれました。

 

 

そして、

最後のマーク模試

の結果は、

 

 

"180点"

 

次の日、

あまりにもうれしくて

朝礼前に

K先生に報告しに行き、

 

 

本当にすごい!

まだまだいけるぞ!

 

 

と今までにないくらい

職員室で

褒めてもらったのを

今でも覚えています。

 

 

そして、

長いようで短かった

受験生活は

 

 

東京理科大学合格

 

 

という結果で

幕を下ろしました。

 

 

合格を手にした時の

喜びは、

人生史上最高

 

 

努力が報われるのって

こういうことなんだ!

 

 

と初めて実感

しました。

 

 

そして、

受験を乗り越え

感じたのは、

 

 

"本当に部活を

続けていてよかった。"

 

 

もし、悩んだ時に

部活を辞めるという

決断をしていたなら

 

 

受験が成功していても

後悔していたかも

しれません。

 

 

部活や習い事、

受験以外の事

でしか得られないもの

 

 

そして、

受験での成功。

 

 

後悔なく3年間を

終えることができました。

 

 

この人生史上最悪

どん底から、

人生史上最高の成功を

手にできた

 

 

高校英語の勉強法で

成功したのは私だけでは

ありませんでした。

 

 

中学校以来の友人

T君もこの方法で

センター英語を

克服し、

 

 

本人が絶対無理だと

確信していた

140点を獲得し、

茨城大学合格を手にしました。

 

 

そして、

センター英語において

 

 

単語力読解力

 

 

がとても重要であることが

分かりました。

 

 

センター英語200点中

の約7割を占める

読解問題

攻略すれば

 

 

一気に得点が

上がることに

気が付かされました。

 

 

そして、参考書や過去問への

取り組み方、

時間の使い方などの

細かいところまで

 

 

正しいテクニック

あることを

知りました。

 

 

~なぜ情報発信しているのか~

 

 

なぜ、私が

ブログを通して

塾や本では

教えてくれない

 

 

多忙な人向け

センター英語の

勉強法

 

 

お伝えしているのか

というと、

 

 

受験のために

受験以外のこと、

あなたが他に熱中したい事

 

あきらめて

ほしくないからです。

 

 

先ほども

お伝えしたように、

 

 

あなたが熱中できる

ことでしか

得られないことも

たくさんあるのです。

 

 

そして、受験での成功と

あなたが続けたい事、

熱中したい事の

両方を手にするのは

 

可能なのです。

 

 

そして、

あなたには、

受験にも

その他のことにも

 

 

後悔を残して

ほしくないのです。

 

 

だから私は、

素晴らしい出会いによって

一番の成長を

感じ、

 

 

受験で重要な

英語という

切り口から

あなたを成功へと

 

 

導くために

このように

情報提供を

しています。

 

 

以下に私のメールアドレスを

記載しておくので、

何か質問や不安がある場合は、

いつでも何でも相談してください!

 

↓メールアドレス↓

hothitoiki980315@icloud.com

 

メールをいただければ、

24時間以内に

返信します。

 

 

※メールをいただいた時に

メールの内容やメールアドレス

は一切第三者に漏らさない

こととします。

 

 

また、もしかしたら

 

 

「なんで、無料で

pdfをもらえるのだろう」

 

「すごく怪しいんだけど。」

 

「所詮大学生が作った

偽情報でしょ?」

 

 

皆さんは、当然このような

疑問や不安をお持ちだと

思います。

 

 

私も超有名講師でもなく、

東大や京大などの

日本で有数の

有名大学出身ではありません。

 

 

しかし、文武両道を

したいあなたの周りに

その本当の理解者

いらっしゃるでしょうか?

 

 

塾の先生や学校の先生、

それに両親でさえも

受験とそれ以外のことで

両立をして、

 

 

成功するための方法を

知っている方は

ほとんどいらっしゃらない

のではないでしょうか?

 

 

それを成し遂げた人にしか

分からないメソッドや

解決策があります。

 

 

それは、東大に受かった人しか

東大への合格方法を知らない、

部活の全国大会に出た人しか

その努力量や大変さをしらない

 

 

のと同じです。

 

 

私は、部活を3年生の

後半まで続ける辛さと

英語嫌いな人が

英語を武器にして

 

センターや2次試験で

戦う方法を知っています。

 

 

あなたが、プレゼントを

受け取れば、

少しでもあなたが抱えている

悩みや不安を

 

解決できるかもしれません。

 

 

そして、あなたがすぐに

行動を変えることができれば

受験後のあなたの運命

変えられるかもしれません。

 

 

今、一歩踏み出さないと、

そのまま悩み続け、

後で、受験でも

部活や習い事を続けたことも

 

 

後悔してしまうかも

しれません。

 

 

人生一度きりです。

そして、高校時代は

たった3年間ですが、

大学に入った後でも

 

 

あなたにとって貴重な

記憶として、

残り続けます。

 

 

だから、本当に

受験とそれ以外のことの

両立で悩んでいる方や

 

 

英語嫌いで、センター試験に

不安を覚えているけど、

どうしても8割は安心して

超えたい方のみに

 

 

私からの

プレゼントを

お渡ししたいのです。

 

 

そこで、

期間限定

「無料」配布したいと

思います。

 

 

いきなり、お金を

払うのが不安と思う

のも当然ですし、

 

 

かつての私と

同じ境遇の高校生

本気で助けたい

という想いがあるので

 

 

無料配布しています。

 

 

そして、勉強法には

必ず向き不向きが

あることも

私は理解しています。

 

 

無料プレゼントの

勉強法やそのほかの

メソッドが自分に

合うと分かってから

 

 

商品を販売

させていただきます。

 

 

もし、

過去の私のように

 

受験があるから

部活を辞めようか・・・

 

センター英語で

全く目標点数に

到達しない・・・

 

そんな悩み

抱えていたら、

過去の私と

同じです。

 

 

もし、私が

過去に戻って

3年前の自分に

声を掛けるとしたら

 

 

すぐに、

救いの手を

指しのべるでしょう。

 

 

もちろん、たくさん

悩んで自分で

解決することも

とても大切なことです。

 

 

しかし、あなたも

過去の私も

時間がありません。

 

 

限られた時間で、

成功しないといけないのが

いけないのが

受験であり、あなたの

 

高校生活なのです。

 

 

時間がない中で、

私ができる

最高のフォロー

するために、

 

 

今回は、

先着15名とさせて

いただきます。

 

 

興味のある方のみ

無料プレゼントを

受け取り、

 

そうでない方は、

スルーしてもよいです。

 

 

現状を変えるかどうかは

私ではなく、

あなたなのです。

 

 

全力でフォローさせて

ください。

 

 

あなたは、

絶対に、

両立に成功し、

センター英語で

 

大成功を

収めることができます。

 

 

それでは、

メルマガにて

お会いしましょう。

 

 

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。

 

 

micky