一月二十三日(火)
寝起きトイレへ行くとまたトイレが詰まった。流してはいけない物も流していない。おかしい。気持ちが悪く鬱陶しい。
また朝から近所では物音がうるさい。害虫共が気持ちが悪く鬱陶しい。
裏の家。あたりでやたらドアを繰り返し大きな音をたてて開閉してたみたいな物音やドタドタと騒音がうるさい。
自宅裏で建物に物をぶつけられてるみたいな物音も聞こえる。向かって右隣の家からも。左隣の家からはこちらがトイレに入るとごちゃごちゃ言ってきてる声ややたら繰り返し咳やくしゃみが気持ちが悪く鬱陶しい。
害虫共が気持ちが悪く鬱陶しい。
また近所では車、トラック。物音。自宅前で立ち話みたいなことして男の喋り声などうるさい。害虫共が気持ちが悪く鬱陶しい。
向かって右の家から物音。トイレに入っていた時に左隣の家からは男がやたら連続で咳やくしゃみをしてごちゃごちゃ言ってきていた声が気持ちが悪くうるさい。自宅前でもドタドタうるさい。トラックもあたりをうろついてるみたい。早朝から繰り返しのシャッターの開閉音などうるさい。不審な機械音など。咳、くしゃみをやたらしながらうろついていた不審者の男の声。不審車両。不審な男が喋りながらうろついていた。喋り声もうるさい。害虫共が気持ちが悪く鬱陶しい。また飯時にごみ収集作業を繰り返ていた。朝飯の時からゴミの作業みたいな物音を出してきた。向かって右隣の家の方からはゴミ箱を叩いたみたいな物音。車やトラックの通る音や物音がうるさい。缶やビン。ペットボトルを潰してるみたいな物音もうるさい。
缶を地面に叩いていたみたいな物音。朝飯のじかんたいだけでなく食事の時間帯。夜中にも物音を出していたりもしている連中。朝から飯時だけでなく夜中にもうるさい時もある。害虫共が気持ちが悪く鬱陶しい。近くから喋ってきているみたいな男共の気持ち悪い声。
裏の家、両隣の家、向かって右隣の家の裏の家もうるさい。夜中や朝方にも物音を出していて飯時などにもゴミ箱で物音を出してきたりして害虫が気持ちが悪く鬱陶しい。害虫共が気持ちが悪く鬱陶しい。
また早朝から向かって右隣の家の方から物をぶつけられている物音が繰り返ししている。気持ちが悪く鬱陶しい。向かって右隣の不審な住人やうろついてる不審者からは物をぶつけられたりゴミを投げ入れられたりもしている。害虫共が気持ちが悪く鬱陶しい。
不審者や不審車両がうろついて知らせもなくこのところ毎日のように日常的に工事や作業で騒音を立てていて知らされていても公害。しかも、よく作業をしている近所の高台の上の三階建てのマンションかアパートと隣の高台の上の五階建てのマンションは以前は見かけなかった不審な他人がよく入ったり出て行ったりしていてその建物に限らず近所はそういう不審者をよく見かける。以前からいたみたいな他人達も気持ちが悪く鬱陶しい連中。夜また高台の上の和風の家の住人が光を向けてきてまたあたりをうろついていた。こちらに物も投げたりしてきたみたいだった。害虫共が気持ちが悪く鬱陶しい。
この場所だけでなく別の場所でも日常的に騒音公害の被害にも遭わされている。警察からも被害に遭わされた。この国ではそういう連中が多い。
頭痛耳鳴りがする。いつも具合悪くされている。
害虫共消えてもらってかまわない。気持ちが悪く鬱陶しい。
時間、臭い、室温
外出時、在宅中も周囲に注意。
事故に注意。
戸締まり。
火の用心。
感染しないように注意。
寒さで体調を崩さないように注意。
害虫共に要注意。
水分補給。塩分補給。
雪、災害に注意。
そこらで裏でも不審な動きをする男が多いらしい。あからさまに妨害、損害を与えてくる連中にしても良い話しだと話を持ちかけてきたり、相手にとっても良い話。そして周りも良くなる。そういう話しをしてくるひとや連中にも気をつけた方がいい。
現在はその言い方は使えないとして別の言い方ややり方を使ってることもきっとある。
気をつけたほうがいい。
こう言う連中はストーカーしてくるのもいる。害虫共が気持ち悪い害虫が鬱陶しい。
昼間でも男子もいちお気をつけて。
女の子一人で女の子同士でも外出はしない方がいい。暗くなったら出歩いたらダメ。
児童相談所という所についても話しによると気をつけた方がいい。
だんしも、いちお、気をつけて。
おんなのこ、ひとりで、おんなのこどうしだけで、がいしゅつ、しないほうがいい。くらくなったら、であるいたらだめ。
被災して避難所で寝る時、トイレへ行く時は女の子は気をつけて。女同士で固まっていた方がいい。東日本大地震の時に性暴行被害が報告されているみたい。
ひさいしてひなんじょでねるとき、といれへいくとき、おんなのこ、きをつけて。おんなどうしでかたまっていたほうがいい。だんしもいちおきをつけて。
ひがいにあってるひとをみたときは、たよれるひとにつたえて。
しゃしん、どうが、あいて、しょうこ。ばしょ、じかん、とくちょう。