「闘病生活を続けている主人の心の変化」



自分が「肝臓癌」であと半年の命と聞かされた時から、


少しずつ心の変化を感じています。(私の目から見てです。)



最初は、お煎茶に興味を持ち、陶器の収集から始まり、



次はパワーストーンに凝り出し、連休中はあちこちのお店へ


石探しに! (もちろん私も付いて行きました)



しまいには、お風呂の中にアメジスト、めのう、ヒスイ、トルマリン、


麦飯石、玄武岩を遠方より注文して、小分けして袋に入れて、


お湯の中に。。。。。。温泉




そして次はアロマにお香を楽しんでいます。





夕べ、ふと私に「高野山に一緒に行こう!!」って誘ってきたんです。


PCで密教のこと調べたり、梵字の事いろいろ研究したりしながら、


ぽつんと私に「絶対、高野山に行く!!」って!?





今までの主人とはまったく違う!明らかに心境の変化が!


昔から、仏像やお寺が好きで大学時代から色んなお寺巡りを


していたらしいです。(京都に下宿していたのもあって)




クラシックに興味を持ち、バイオリンを弾いたりするのが好きで


交響楽団にも入っていた人です。





やはり、人間というものは、「自分の命の重み」を感じた時


真剣に人生と向かい合い、こんなにも「心境の変化」が表れる


ものなのでしょうか。




私も主人と一緒に高野山に行って悟りを開いてこようかしら。。。


何かを見つめている主人です。