先日、スーパーでこのようなものを買いました下矢印カメラ

 

こちらはLean Cuisineというブランドから出ている、

レンチンだけで簡単に食べられる冷凍食品です。

量は少なめでしたが、冷凍なのにブロッコリーも新鮮な感じでとても美味しかったですキラキラ

 

でも今日の本題はこれではなくて…

 

Lean Cuisineのおかずを選んでいるときに、

すぐ近くにLife Cuisineという名前のブランドがあったんです。

それ以来、スーパーに行くと"cuisine"っていう言葉が、

ものすごくよく目に入ることに気づきました目

 

"cuisine"って何?

あ、"いとこ"だっけ?上差し

 

なんて思った私は、やっぱり英語ができない証明です。笑

 

よく考えたら、"いとこ"のスペルは"cousin"なので、発音もスペルも違っており、

"cuisine"はクィズィーンと読み、「ズィ」にアクセントがあるらしいです鉛筆

 

意味は、文化的な特徴のある料理のことをいうそうで、

もともとフランス語ということもあり、華やかな言葉遣いだそうですおいで

食料品の会社名に使われることが多いのもその理由なんだと納得ちゅー

 

因みによく似た言葉で、"meal"や"food"といった言葉がありますよね。

"meal"は食事を表し、"food"は食べ物や食料といった口にするそのものを指すようです。

 

なんとなく理解できたような"cuisine"と"meal"と"food"の違い…。

でもいざ会話の中で使い分けられるかというと、また混乱してきそうです滝汗

 

それではまたバイバイ

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