バリアフリー住宅、建てました!

バリアフリー住宅、建てました!

アラフォーおばさんがバリアフリー住宅を建築。介護経験を踏まえ『介護しやすく、されやすい家』ができました。

約6年住んでわかった気付きをつらつら書こうと思います。

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ご無沙汰しております🙇
前回ブログ『地盤補強は必要か?』の続きです。
先にそちらをお読み頂くと話がスムーズです。

次回ブログは『地盤改良の工法について』と予告しましたが、実は工法自体を検討したことがなかったことに気が付いて筆が止まっておりました😅

地盤補強をするかしないか?を真剣に検討。
するべき❗と判断。
お願いします🙇と積水ハウスに一任。

という流れでした。
地盤補強の工法は、地盤の状態によって軽微なものからハードなものまで数種類あり、費用も異なります。

スーモの分かりやすい説明がありました↓

我が家は柱状改良です。
1階20坪+2階20坪=合計40坪の家屋を支えるため、直径60cm✕深さ4mの柱が22本、深さ4.3m✕8本、合計30本の支柱が埋まっています。

固化材6.2トンを地中に注入して土を固めます↓


30本のうち3ヶ所、1m毎に土質を調査しました↓



地面の下には、我が家(築50年)より前にあった家屋の建築ガラがトラック1台分も埋まっていました↓


所定の箇所に杭の中心がくるように土を固めます↓



直径が60cmあるか確認↓


施工後の様子。
一見、支柱が埋まっているように見えません↓


予想とちょっと違いました。
私のイメージはこんな感じ(他所のお宅です)↓





文京区は急な坂が多いため、坂の途中に建つ住宅や、敷地が崖に面している住宅も多いです。

建物下の地盤の状態が一定でない場合、補強方法を慎重に検討しないと、地震や集中豪雨で地盤が緩んだときに家が傾く可能性があります。

以前、三井不動産が分譲した横浜のマンションで、杭の一部が支持基盤まで届いていなかったため、建物が傾くという被害がでました。

横浜も崖地が多く地盤が複雑なため、理想を言えば、事前の地盤調査を多くの箇所で行なうべきです。

しかし実際は、マンションのような大規模建物の地盤をくま無く調べることは難しく、代表地点の数ヶ所しか調べていないと思います。そしてこのような、大惨事が発生してしまったのです。

1階建坪が20坪の我が家の場合、地盤調査で掘った箇所は僅か2ヶ所でした。うちの敷地が崖地だったら、追加費用を払って調査箇所を増やしたと思います。

幸い祖父母の代から50年間住んでいた場所での新築でしたので、地盤の状態は把握していました。
今のところは問題なさそうです😅

〈結論〉
1、地盤補強はほとんどの住宅で必須。
  (理由は前回ブログをご覧ください)
2、地盤が同一でない可能性がある土地は、
  調査箇所を増やして詳しく調べる。
3、費用は惜しまず、ベストな工法を選択する。


余談ですが、
震災のあと築50年だった前の家の傾きが酷くなり、2階の洋室で寝ると体調が悪くなったため、仕方なく和室にベッドを移動して寝ていました。

少し傾いただけで身体は変調をきたすので、傾きは侮れません😰

健康的な生活を送り続けるためには、『簡単に傾かない家を作る』ことが大切です。