晩白柚・バンペイユの歴史は長く大正9年までさかのぼります。当時台湾総督府に勤務されたいた熊本県、出身の植物学者 島田弥市氏によって台湾にもちこまれ、15年後の昭和10年、島田氏の好意により、熊本県果樹試験場へもちこまれた結果、熊本の風土、特に八代地方に適している事が判りました。その後在来の、「八代ザボン」と品種の統一をはかり、現在では、熊本県の柑橘奨励品種の一つとして八代地方だけでの育成を奨励している果物です。
4858gの晩白柚(ばんぺゆ)が「柑橘類ザボン区分で世界一」として認定されました。
(JAパンフレットより。)
さて、重さは?
計れませ~ん![]()
晩白柚は皮が非常に厚く、表皮の内側に柔らかい綿のような部分があり、果肉はもとの大きさかすると小さく感じます。とは言うもののそれでも果肉だけでグレープフルーツの大きさ以上あります。
味は糖度が12度前後で、酸味も穏やかです。食べた後の舌に残る嫌な苦味もほとんど感じません。とにかく房が大きく締まっているので、1切れでも食べ応えがあります。
(旬の食材百科より)
晩白柚の皮は色々と楽しむことが出来ます
そのまま、お風呂に入れて柑橘系の良い香りをお楽しみください。
リラクゼーション効果が期待できます。
また、切り取った黄色い皮の部分と綿状の部分をネットにいれ2~3日陰干して、これをお風呂に入れると晩白柚の香りの爽やかさと美容効果があります。
白くて柔らかい果皮の部分を使って美味しいお菓子を作ることが出来ます。






