都知事選も残り4日となりました。

メディアの偏向報道は相変わらずですね。

 

 

・都の火葬場はほぼ中国資本に買われており、値上げされている

 

 

 

 

・外国人が都で起業すると1500万円もらえる

保証人無し・無利子・無担保

日本人には無し

 

 

 

 

 

・都の住宅ソーラーパネル2025年4月から義務化 ソーラーパネルの90%が中国製

 

 

 

・都の水道事業、都営メトロも民営化 外国に利益が流れて行く

 

 

 

・日本の土地を外国人が買えるというのも大問題!

 

 

 

 

・比較文化学者の金文学さんがわかりやすく解説

 

 
 
他にも問題は上げればきりがない・・・
 
 
 
外国人に優しく日本人に厳しい日本・・・
都営アパートも外国人が優遇され日本人がなかなか入れないそうですが・・・
生活保護もね
 
 
 
都民税の減税、災害に強い街作り、外国人生活保護廃止、外国人優遇政策廃止、教育の見直し、
ソーラーパネル条例見直し、外貨による土地、公共施設、財産の買収防止、神宮外苑森林伐採はやめる方向になどなど
日本のことを考え、都民、国民の目の前の危機に対する対策を掲げている
田母神さんが私は一番納得できましたね。
 
 
 
 
・メディアがよく取り上げる3人について
 
小池さんを見ると、後ろに、黒い影が見えます その黒い影はイヒヒヒヒというような顔で気持ち悪いです
日本売りまくってる小池さんですから、色々あるでしょうね

 

蓮舫さんを見ると、後ろに習近平を感じます

 

石丸さんを見ると、橋下徹さんが見えます あと、彼を利用したいという人達の思いをとても感じます

 

 

 

 

7月7日、有権者の方々は、自分でしっかりと候補者達の意見を聞いて、良く判断されて、投票に行かれることを願っています。