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熱脳しゃちょのブログ

おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

せません!

 

20年前からタイムスリップしてきたんか?
って思うわ。

 

20年ほど前に業界に入って、OJT受けたおっさんにOJT受けたエンジニアか? w

ソフトウェアエンジニアリングは、しきたりを1ミリも変えたらいかん伝統芸能ちゃうねんぞ!

 

E2Eテストなんて、今時のWebサービスの規模、複雑度っていう圧倒的物理量に追いつけるわけがないんだよ。

屁の突っ張りにもならないどころか、

 

むしろセキュリティリスクを

爆上げさせてる

 

ってことくらい理解しろよ。

いや、そもそもE2Eテストとセキュリティリスク、なんの関係があるんや? って問題はあるんやけど w

 

本来そんな機能がないのにあると勘違いして使うことの危険っての、教えてもらわんとわからんか?

「命綱つけてるから大丈夫っす!」

って、安全帯のフックを自分のベルトにかけて、送電線の点検ができるか?

安全帯自体の機能として落下防止が当然あるけど、「正しく使わないと正しく機能しない」し、そもそもそれ、体重を支えられるのか? それ以前に安全帯か? ただの100円ショップで売ってたキーホルダーちゃうか? って問題なんよ。

安全帯でも負荷を支えられなきゃ意味ないし、物が違えば、キーホルダーはキーホルダーだし、安全帯は安全帯なんだよ?

Web記事とかの「単語」だけ相手にするから、こういう致命的な間違いをガンガン積み上げて、炎上現場、高粘性現場にレベルアップさせるんだよ。

 

DDD、TDD、クリーンアーキテクチャ、マイクロサービス、DevOps。

こういったものが何のために提唱されたか理解してるか?

HowToだけなぞるっての典型的なカーゴカルトやぞ。

本人達は真面目に輸送機から「素晴らしいもの」を得るための手順を踏んでるという認識しかなく、おかしなことをしてる自覚が皆無っての、そのままだって気づけ。

理解してるなら、その目的がちゃんと達成できてるか、確認してるか?

ちゃんと適用されたまともな現場を知らんで、「こんなもんでしょ」で満足してるの、頭おかしいぞ。

猿か?

 

誰も見て見ないふりしてるけど。

問題は繋がっていて、ごく単純な話。

 

「この規模、この内容のサービスで、なんでこんなにエンジニアが大量にいるんだろう?」って疑問は、どこにいっても、どこと話しても、わく。

先日の才能問題がまさにそうなんだけど、ソフトウェアエンジニア業界に滞留している人、ぶら下がってる人が多すぎやしないか? と。

リモートをいいことに、サボりまくってる「エンジニア」、特に最近は生成AIででっち上げてサボれるようになってからは、まぁまぁの数、存在していると思う。

実際に観測してもいるし。

そういう極端な例に限らず、才能がない、向いてない「エンジニア」が相当数寄生している。

ジュニアとかコーダーレベルだけじゃなく、いや、むしろリーダー、マネージャー、CTOレベルに。

その組織、企業のそのレベルの「エンジニア」が、それに占拠されたら、多分事態が好転することはない。

アリバイづくり程度の活動は行われるだろうが、永遠の停滞に陥るだろう。

誰か一人抜けても、残りがスクラムを組んで、異分子を排除することに全能力を傾けるだろうから。

自分達の居場所をがっちり確保するために。

まさに獅子身中の虫。

「あの企業が?」ってところが、すでにそう言う状態に陥ってたりする。

名前はあげられないけど w

 

政府はソフトウェアエンジニアが足りない足りないって喚いてるけど、頭数だけ用意しても現場、プロダクトが混乱するし、利用者が困るだけだ。

これ、旧日本軍の失敗の原因であった「員数主義」って言うんよな。

正直、「え? ソフトウェアエンジニア……? を名乗って……んの……?」って人が多い。

語るけど。

延々と語るけど。

Webから得た知識と、オライリー読んで得た知識を。

滔々と語るけど。

毎度毎度、会議室でMCバトルの、青菜に塩をかけたような真似事をして。

誰が一番最初に、新しいイケてるWebページを見つけたかを競って、ドヤ顔くらべ。

勉強会開いてみたり。

で、生まれたのがこの設計と実装か?

この量と質か?

みたいな。

 

多分、この手の「エンジニア」の半分以上が、人手不足の工場とか大工とか解体業とかライフライン保守に行ってるべきだったんだろうな、と思う。

どっちが上とか下とか言う話じゃなく、向き不向きの話。

メタな認知できないし、メタな思考もできないから。

 

向いてないんよ。

多層抽象化に不自由とか、概念構造の構築に不自由とか、専門書とかの読解に不自由とか。

2、30年ほど前はそこまでの能力がいらなかったからうまくエンジニアに滑り込んだ人もいただろうけど、今時のプロダクトでそれでは通用しないんだよね。

SQL文の書き方とか、DockerFileの書き方とか、ソースファイルのタブの入れ方とか、Web記事のある場所とか、ディレクトリ構成とかの形式的な知識とか、マジで、あったから何? って。

大事なのは形式的な知識じゃなく、本質的な理解とメタ思考なんだよね。

形式的な知識なんて、今はそれこそAIで十分だから。

お前なんていらない。

それだけ。

 

新しいサービスがリリースされたんすよ。

使いたいっすよね。

熱脳しゃちょさん、歳いってるから対応できないっすか? w

って、よく言われる。

この言葉のままじゃないけど、まぁ、だいたいこういったニュアンスだ。

自分はそこそこの腕だと思うなら、彼我の実力の差は正しく測れるようになっとけよ。

こちとら、「だいたいこういう実装されてて、長所短所はこんなもん。こういう処理のために作られたようなもんだな。だから、今のプロダクトだと使い所がないね。料金も高いし」あたりまでチェック済みじゃボケ!
ってことしかない。

こいつら、自分の業務経歴書に書き込む単語を増やすことしか考えてねぇんだよな。

関連サービスなんて増やせば増やすほど、保守運用改善が大変になっていくだろ!

経費もかかるだろ。

 

「仕組み」は、よりシンプルな方法で実現できるならシンプルな手段を選べ、ってのは常識中の常識だろ。

「KISSの原則? 知ってますよ」って、知識として知ってる。

KISSが"Keep it simple, stupid"の略だってことを知っている。

選択問題として出題されたら正解できる。

けど実現できないんじゃぁ意味がねーんだよ。

 

この手の「自分はイケてると錯覚しているエンジニア」は、Web記事つまみ食いしながら雰囲気で設計実装するから、リクエストやデータが増えてきたら破綻するような、間違えた設計実装しかできない。

そういう新しいサービスは、それ以前のサービスの欠点を埋めるために作られてるんだから、それ以前のサービスと同じノリで設計実装して十分な性能を引き出せるわけがねーんだわ。

分散型DBとか、その最たる例だ。

今までの複数の炎上現場で、正しく設計実装できてたところはなかったよ。

 

おいらが関わった炎上現場はほとんど、こうやって生まれてきている。

そういう炎上現場を作り出したエンジニアは、ふくらし粉で増量した業務経歴書片手に、「サービスの立ち上げを『僕の技術力で』やり切りました」って転職していくんだ。

新しいことに挑戦したくなって。とか言って。

いや、せめてこれをちゃんと整備し切ってから転職しろよ。

テナント、あと2、3増やしたら破綻するぞ。

みたいなエンジニアを、なぜどこもかしこもありがたがって採用するか全く理解できないんだが、そういう「エンジニア」が次の現場で生まれ変わったように的確で素晴らしい成果を出せるかって、そんなわけもなく、日をおうごとにグダグダになっていくサービスがさらに一個増えるだけだったりする。

こういうエンジニアが、初回リリースしてからしばらくして、ソフトウェアエンジニア業界に飛び散る。

まるでがん細胞。

こうなると立て直すスピードより、グダグダな新しいサービスが生まれるスピードの方が何十倍、何百倍も早い。

もうね、半ば絶望してるんですよ。

今、生成AIも参戦してきてて、物量だけは爆発的に増えてるから。

 

多分、そう遠くなく、グダグダサービスで日本は覆われると思う。

AIベビーシッターが必要になってくるだろうけど、それができるだけの技術力を持ったエンジニアの数が圧倒的に少ないし、何よりそういう腕利のエンジニアを、ふさわしい金額で雇おう、招こうと考える経営者が皆無。

今までの炎上現場ですら、高すぎる。無駄金を払わされてる。って扱いをうけてたからな。

「同じエンジニアなのに、どうしてこんなに高いの?」

次はその数倍、十数倍、費用も時間もかかるからなぁ……。

 

向いてないエンジニアは、さっさと転職してくれ。

八潮みたいなのがあちこちで多発したら大変だろ?

 

昔もこういう事態はあったけど。

 

 

コードだけじゃなく、テストまで AI に自動生成させてるせいじゃないかと勘繰ってるんだが、生身のエンジニアを大量に解雇してしまっていて問題解決ができない状態なんじゃないか? と思ってる。

そうでないと、この一連の低レベルでクリティカルな部分で障害を連発するはずがない。

 

 

日本の「AI世代エンジニア()」を大量に抱え込んでいる会社さん。

震えて眠るといい w

おいらは何度も忠告している。

実会社でも、面談でも。