幾つも見てきてる。
これも炎上現場の1症状。
「いえいえ。うちのシステムは動いてますよ」
ってキョトンとした表情で言われることがよくあるんだけど、「札束燃えてるやん」。自覚はないんか?
ビジネスの伸びに比べて、クラウド課金、エンジニア人件費の伸びが抑えられてなんぼなのに、ビジネスが伸びれば伸びるほど、課金も人件費も鰻登りじゃ意味ないんだよ。
「でも、規模が大きくなったら、その分固定費も増えるでしょ」
って、Webサービスとか「システム」をビジネスにしてるなら、規模が大きくなっても「比例して」あるいはそれ以上に固定費が増えるのはおかしい。
簡単な話が「技術力がなくて設計から失敗」している。
どうしてDBのリーダーがこんなにたくさん並んでいるのか?
どうしてサービスサーバがこんなにたくさん並んでいるのか?
どうしてエラーがこんなに発生しているのか?
どうして手動メンテがこんなにたくさん発生しているのか?
「技術力がなくて設計から失敗」しているし、改善するだけの技術力もない。
から。
男は黙ってSnowflake?
男は黙ってTiDB?
主キーはUUIDv4一択? UUIDv7一択?
K8s?
「俺、これ知ってるぜ」は技術力じゃない。
どう使われるか考えて、最適な設計ができるのが技術力だ。
ビジネスの規模がデカくなったら、インスタンスをただひたすらデカく、増やすしかない設計しかできないのは、カスだ。
AI 使えば事態は解決する?
AI は「技術力のなさ」を解決する道具じゃないぞ。
混乱に拍車をかけるだけだ。
何をしているか自覚できるだけの技術力があれば、「AIガー」という前に、かなりの部分、解決できる。
それがないところにAIを導入したら、何かあった時に解決できないだろ?