見積もりについて、クズPMの振る舞いを見てうんざりする | 熱脳しゃちょのブログ

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おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

エンジニアに「これどれくらいでできる?」と聞いたら「4日で」と答えた。

「それってフル稼働での話だよね。稼働率6割なんだから、7日でしょ。それくらい計算できないのか?」

みたいに偉そうに語るクズPMを見たんだけど、エンジニアにどれくらいかかるか訊きゃ、「4×8時間で」と作業量で答えるよ。

 

稼働率の調整はPMの仕事だ。

 

むしろ実作業量で答えないと、計画できねぇだろ。

稼働率は調整できるんだから。

おいらがSIer出身の使えないPMの肩代わりしてた時は、諸事調整して稼働率の確保してたよ。

もし稼働率100%でないと間に合わないなら、全雑事をひっぺがさないと間に合わんでしょ。

それもしねぇで「なんで間に合わないの?」って、お前の差配がクソだからだよ。

作業量が4日で期限がいつなら最低どれくらいの稼働率が必要で、確保できないなら作業や業務をひっぺがす、ってするのがPMの仕事。

「いや〜、一日中会議漬けで忙しいわ」

対上、対外アピールしかできないPMほど、いらん頭数はない。

エンジニアからすれば、殺意を向ける対象でしかない。

このタイプは、予定からズレると全部他人≒エンジニアの責任にする。

お前の調整がクソだったからだろ、と。

伝書鳩、子供の使いはいらんのだよ。

でも、うまくいったら「俺の手柄」。

マジ殺意しか湧かん。

 

 

加えて、人月とスケジュールの違いを理解できてねぇのが多すぎる。

「AIに投げたら、それぞれの工程が○ヶ月、○ヶ月、○ヶ月の合計△ヶ月。人員が×人なので、稼働率7割りとして、△ヶ月/×人/0.7で□ヶ月で完成するスケジュールで……」

って真顔で会議してて、マジかよ……、となった。

SIerのPM経験者らしかったが。

それぞれの工程、並行してできると?
どの工程も、7人全力投入できると?

「根拠は細かいところはわからないし、人間で検証もできないので、これを正としてスケジュールを切って……」

いや、マジかよ。

並行してできない工程とか、全員投入できない工程とか考えたら、最低でも1.5倍はかかるぞ。

ってんでそう発言したんだが、「根拠を示せないので、一旦これで……」という結論になる。

なぜだ。

 

予算感を出したいなら標準工数で人月で出すし(できない人は単価安く期間長い。できる人は単価高く期間が短いので、予算感的に標準工数は間違いではない。デイリーガチャでSSR引けたみたいなことがあったら、一気に詰めたりできるが w)、スケジュール感が見たいならせめてガントチャートでクリティカルパスとか、必要そうな人員くらい出すだろ。

決済権者とのやり取りからは一切シャットアウトされているから全くわからんのだが、普通両方必要だと思うのだが……。

 

 

いや、なんていうか「こういうドキュメントを作ればいい」的な、形式だけの知識しか持ってないのが多すぎないか?

何を必要とされているから、何が必要かって、ちょっと考えりゃわかるだろ?
わからんか?