乙武洋匡氏「障害と呼ぶことが適切なのかはわからない」 | 熱脳しゃちょのブログ

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「生きづらさ」が「障害」なんだから、その特性によって本人が生きづらいと思っていたら「障害」で、その生きづらさを緩和するようにアクション(治療等々)をしましょう、ってことなので、むしろ不適切だという人たちの「障害」って言葉に対する偏見の問題なんじゃなかろうかと思う今日この頃。


舞台なんかやろうとしたら、キムタクみたいな人から、温水さんみたいな人、おクスリやっちゃうような人、いろんな欲が呪力のように立ち上がって見える人とか、やたらいろんな人が集まってくるのをうまく公演に持っていかなきゃならなくて、それがチームビルドだと思うんだけど、今の会社って変な効率至上主義みたいなのに囚われてるくせに口先だけで、同じようなどんぐり並べて、誰もが平等に何もできないけど、摩擦も何もないゴルティロックス風呂作ってしたり顔。けど、湯は徐々に干上がっていく、みたいなところばっかりになってる感しかないんだよね(システム系だと、AI 使ってドキュメントばっかり書いてるところ)。
そういうところに、GAFAMレベルの人材を採用できる採用方法で取れた大谷選手のような人材を投入! ってやっても、最初の3分くらいは「すげー」とか言うけど、紅茶が冷める時間も待たず「やり方が違う」だ「ブリリアントジャークだ」なんだ、卑屈なセリフを吐いて、すごすごとゴルティロックス風呂に戻って肩まで浸かる。足湯並みの深さになってるから寝そべらないと肩まで浸かれなくても、ゴルティロックス風呂に引きこもる、みたいになるんよな。

「これ、流れが悪くて水が腐っちゃうので、ちょっと動かしますね」
って言ったら
「やめろ! 水飛沫が飛んで湯が減る!」

「どうします? 全体が腐り始めちゃいますよ?」

「検討の時に参考になるドキュメントを作るには何が必要か検討するために参考になるドキュメントを書け!!」
ってキレてくるようなのばっかり。

そういう企業しか存在しないってなれば、障害はより解決不能な障害になるわけじゃん?

ここしばらく、支援所のことガーっと調べてて、なんでこうなってるか、こういう仕組みで固定化する方向で強化されていってる理由が全然わからん、ってなったけど、こういうのが原因の一つではあるのだろうな、とは思った。
そんなん、特攻野郎Aチームとか、炎柱水柱等々とか、いろんな特性を持った人間をうまくチームとして能力アゲてけよ虎杖ーっ! ってやるもんじゃないのか?

今のリーダーとかマネージャとかって、HowTo本に書かれた通りのこと、理由もわからずなぞってるだけで、予算作って目標管理シート埋めて、とかいうのしかやれてない、AI 代替可能なのしかいないような気がするんよな。
というか、そういうのしか見たことがない。
成果物を、書類を、って言われるんだけどさ、チームの実績が上がってて、それが数字で見れてれば、個人の評価とかはチーム内でちゃんとやれてれば十分じゃねぇか、的な考え方にはなるんよな。
 

 

# 個人的には、熱い風呂じゃないと、入った感がしない、生きてる感がしないんよなー。