上司に会議の資料大量に渡されて要約しろと言われたからAI使って…… | 熱脳しゃちょのブログ

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おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

で、賢い、イケてると思ってる向きがあるけど、おいらからすりゃただのバカとしか言いようがないですな w

 

上司が必要としているのは、要約した書類じゃないんだよ。

いや、あれば使うけどな。

短時間で大量の書類を読み込んで、大事な部分を「君が」把握すること。

そのトレーニングを積んで成長してくれること。

を望んでる。

おいらも、システムの図を描かせることは多い。

別においらはその図は必要ない。

理解して実装してるから。

でも、「だいたいわかりました」ってエンジニアほど、理解できてないのがはっきりわかる。

いろんなところがぼやけてるから、ちゃんとした図にならないんだ。

 

以前書いた、おいらの指導教授が韓国人留学生に対して書庫から本を探して持ってきてくれっていう指示もそうだったけど、それ自体が主目的じゃねーんだ。

「いや、だったらそれ含めて指示してくださいよ」

っていうAIレベルのバカもいるんだけど、「それくらい自分で気付けないようだったら、そもそもアウト。不合格」なんだよ。

 

AI議事録ってのもあるけど、新人に議事録を取らせるのは、もちろん証拠として残すって意味もあるけど、仕事の肝要とか、会議の進め方とか、重要点の強調の仕方とかを分析して身につけてほしいから、なんだよな。

会議に参加できないじゃないですか!

って?

ルール知らんでどうやってゲームに参加するんだよ w

 

そんなこと、わざわざやらなくても、要点を教えてくれたらできるようになります。

教科書ガイドみたいなのか、まとめサイトみたいなの、ないんすか?

って口答えする人は、筋トレとかしないでも物理の法則を教えてくれたらどんな重さのバーベルでもあげられます、って言ってるようなもんだよ。

息をするようにでかいことをするためには、小さいことで自分の筋肉を、脳みそを鍛え、積み上げていく必要がある。

ってことなんだよ。

 

プログラミングだって同じで、確かに素人でもちょっとしたツール程度はサッと作れるだろう。

でも、規模が大きくなってくると、局所的思考では、全体の辻褄を合わせるのは不可能になる。

そんなもん、使えるわけがねーだろ w

 

AI は人間の視点とは異なるタイプの「パターンマッチの仕組み」だから、異常(ミス)検知には使える。

けど、生成系は、頼らない方がいいだろう。

データをAIに食わせるだけで、5年後、10年後、筋肉は、脳みそは、どういう成長をしているだろう?

その時、今の自分と同じ年代の、若い連中と、どんな差がつけられているだろう?

おいらだったら100%、安い給料で同等にAIにデータを食わせてくれる若い連中に置き換えるな w