企画段階の瑕疵は設計段階で治癒せず | 熱脳しゃちょのブログ

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おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

設計段階の瑕疵は、実装段階で治癒しない。

 

そして、そのプロジェクトの進め方の瑕疵は、どう転んでも治癒しない。

 

世の中の炎上現場、底なし沼現場はこうして生まれる。

 

でもって、そういう現場を生み出した、牟田口廉也的な「高級エンジニア」は、これを成功と吹聴して実績として担いで、悲劇の現場から逃げ出して、反省することなく次の現場をぶっ壊しに行く。

 

プロダクトの規模が年々大きくなっていく分、ヤバさは累乗的にデカくなっていく。

 

経営者さん、理解していますか? w

 

 

ドキュメントが大量に積み上がってる現場は、「頑張ってる」んじゃなく、基本的に「やばい」 death。

なぜって?

プログラムは、柔軟に変化していく、変化できることが、ゼネコンが建てる建物との大きな違い。

ゼネコンの設計書一式とは訳が違う。

固まったドキュメント。

なんてもの存在しない。

影響範囲を確認しようにも、そのドキュメントが現時点の正しい姿であるとは限らない。

いや、正しい姿であるはずがない。

作ったら作りっぱなしだから。

そして、影響範囲は、ドキュメントからは推測できない。

 

だからこその、DDDやTDDなんだが、形式的に適用しているから、正しく作用しない。

DDDやTDDの効用(安全かつ素早い変更等)が正しく得られないということは、間違えているということだ。