エンジニアの面接 | 熱脳しゃちょのブログ

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おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

は、まぁ、難しいんよね。

業務経歴書にアホほど書き込みしてきて、「アレもコレもソレもできます!」みたいに鼻息荒くしてくるのとか。

この期間でこの数って、サラッと触った程度以上になるはずないんだが、「できます。知見を溜めました。経験者です」って主張してくるエンジニアを「このエンジニアは経験豊富でできる人だから、本命。激推し」とか言う、まじセンスねーのが多すぎる。

どうせググってコピペでなんとなく動かした程度だよ。

で、実際入社してきて「あれれ〜? おかしいぞ〜?」って、おかしくなんかこれっぽっちもねーんだよ! w

 

実際それくらいのことやれる人がいないとは言わんけど、「御社はそういう人が面接に来るほどの格をお持ちですか?」ってまず考えろ。

で、そう言う人がJoinしたとして、必要なものが提供できるか?

できないだろ?

そういう人についていけるだけの、技術力、好奇心、地頭力、才能を持つ人材で溢れているか?

いないだろ?

 

ないんだって。

そんなスーパーエンジニアが、御社の面接を受けにふらりと立ち寄るなんて。

 

経験の浅い、能力の高くない、凡庸な、むしろダメなエンジニアしか、面接に来ないんだよ。

その中で、伸びる可能性のあるエンジニアを選ぶしかねぇんだ。

おいらなら、そのエンジニアに、前の現場で困ったことがあったか聞く。

伸びる可能性があるエンジニアなら、人的組織的にしろ、技術的にしろ、歴史的にしろ、そこそこ意味のある「困ったこと」を話すよ。

そこでろくな答えが出ないってことは、現実認識能力なりが欠如しているってことなので、エンジニアとしては不適格と判断する。

その上で、どうやって解決しようとしたか。どうやったら解決するかを答えさせる。

こちらが「それを超える解決法を提示」して、それに食いついてくるか、その内容を適切に理解できているか、自分ならそれにどう反応するかを聞き出して、学習能力の高低を測る。

ただそれだけ。

今までどんな成果を出してきたかなんて、全然興味はない。

別に2ヶ月であなたもシステムエンジニアでも構わん。

誰でも、プログラミング始めて2ヶ月は、プログラミング始めて2ヶ月レベルなんだから。

 

あとは、自分の権利ばっかり主張する、みんなのために何ができるかっていう視点がないタイプは、一緒に働きたくないから、どれほどスーパーエンジニアであろうと、いらん。