これさぁ、すげぇ美談に語られるけどさ。
奨学金って給付型でない場合はただの借金なんだよ。
それを理解して、返せないなって判断して、進学を諦めた人を、おいらは何人も知ってるんだ。
みんな、理解して計算して判断できるくらい、できる子達だったよ。
あるいは、できる子だよ。
それを理解できなくて、計算できなくて、判断できなくて、なんとなく進学して、社会人になってから返せないって言ってる人と比べて、どっちを手厚く助けるべきなんだろう?
どっちを手厚く支援してあげるべきだったんだろう?
ちゃんと考えて行動できる頭を持った子は学歴を得られず。
そうでない子は学歴を得る。
困ってる?
なら助けてあげべきだ!
人権派の連中は百人が百人、今目の前で困っている人を助けるのは当然だろう、って逆ギレしてくるだろう。
でもおいらには、その後ろで割りを食ってる人の姿が見えるんだ。
それはフェアじゃない。
平等とか、お前らのお題目だろうがよ。
このクズどもが!
初期氷河期世代だってそうだよ。
基礎控除をあげるべきだ!
そりゃそうだ。
でも、この世代は、その恩恵を受ける期間はほとんどない。
割りを食ってる人の群れだ。
基礎控除をあげた上で、割りを食った人のこともちゃんと見てあげて欲しい。
おいらはたまたま生得術式があったおかげでなんとかなってる。
いや、なんとかしてこれた。
結構苦労してな。
失礼を山のように被ってな。
こうやって社会や国から見捨てられなければ、もっと楽だったろうし、色々できたろうってのはある。
けど、同世代ではマジで大変な人をたくさん見てるんだよ。
なのに年金を払ってやってるんだよ。
本当に、奴隷だよ。
奴隷。
いや、生ける屍か?
現代のこの日本で。
にもかかわらず。
「それを知ってる」にも関わらず、知事会の連中は偉そうにふんぞり返りながら、「マスコミはけしからん」と逆ギレし、「あれもこれもできねぇから金よこせ! ジャンプしろ。ポケットの中でチャリンチャリンと音がするじゃねぇか」 って、手取りがどんどん減ってる国民から金をガンガン巻き上げて、「私は県民のために働いています」「子育て世代のためでござい」って涼しい顔しながら、役にも立たないばらまきして、公金チューチューさせる。
それを見て「既得権益の破壊者様だ!」朝三暮四の猿の如く喜び踊るアホな県民国民。
経済経営簿記会計。
ちったー勉強しようぜ。
その政策によってなぜ少子化が止められるのか。
その投入した資金は何回りして、どれくらいの経済効果を発揮するのか。
それくらい検証に耐える試算を出してから「政策」って名前をつけやがれ。
検証してやるからな!
このスカたんども!