と言う人と飲みたくないから、むしろ来るなと言いたい。
ただ、種明かしもしないで来るなと言うのも可哀想だから、一応解説だけはしておいてやろう。
会社って英語ではCompany(corporationは法律断面での話)で、語源は「一緒にパンを食べる人たち」だ。
そんなもん、ちょっとググれば解説が山ほど出てくるだろう。
一緒にパンを食べるってのは、その行為そのものを指すんじゃなく「生活する」ってことだ。
そうでないボンクラもいるけど、大概の先輩や上司は「君の先行きを考えている」。
だけど、就業態度とかだけだと、わからんのよ。
他に何かやりたいことがあるのかとか、将来どうなりたいかとか。
# 何? 声優になりたい? 知るかっ!w
ものによっては社内で融通がきくこともあるし、その将来のために必要なタスクを割り振ることだってやれる。
ボンクラでなければ(上司、君自身どちらも w)。
自分を理解してもらおうという努力もしないで、会社は自分のことを理解してくれないとか、お前は赤ちゃんか? と思う。
先輩も上司も、お前のマミーではない。
当然だけど、こちらとしては「一人の人間」として見ている。
というか、見ようとしている。
だけど、仕事だけのお付き合いです、と言い返すということは「私は機能(Function)です」と宣言しているのと同義なんだ。
そんな存在を、なぜ一人の人間として扱わなければならないんだ?
こちらを一人の人間として見做していない存在を。
こちとら仏じゃねぇ。
三度も待たずに殴り返すぞ。
「私は機能です」と宣言している存在であれば、その機能の優劣だけを問題にする。
当然だ。
機能が向上しない存在の価値は、時間と共に目減りする。
冷たくされる?
違う。
お前が冷たくしたことが、鏡のように自動的に反射してきてるだけだ。
ゲームの理論の「しっぺ返し戦略」が返ってきてるだけだ。
これを応報というんだ。
世の中、大概これで動いている。
そもそも、飲み会くらい上手く利用できない人間が、優秀なわけがない。
無能でポンコツでボンクラなんだよ。
それでも
「飲み会なんて無駄だ」
「コスパもタイパも悪い」
と言い切る低知能はさっさと自滅しろ、といっておこう。
「古いしきたりが正しいとは言えない。むしろ間違えている」とか言う人間の、特に若い人間の99%は、世界観も狭く、試行回数も少なく、読み手の深さもごく浅い、AIで言うところの極めて狭い範囲の局所解でドヤ顔してる低知能の恥ずかしい人間だと気づいて欲しいものだ。
君の知能は初歩的人工知能以下だ、と断言できる。
これは会社の飲み会に限らず、ジェンダー戦略だってそうだ。
古いしきたりを支える実試行回数を舐めるな、と言いたい。
あえてそれに反するなら、早晩の詰みを覚悟をしろよ。
まもなくリセマラ人生の開始だ w
そのあたり込みで、価値観ガーとか、能力の高い若いのが増えてる、みたいなこと言う人がいるけど、おいらからすれば薄っぺらなハック能力ばかり発達した、赤ちゃんチート野郎が増えたなぁ、という感触しかない。
それをスマート? w
ちょっとなにいってるかわかんないデス。
おいら自身、飲み会はあまり好きじゃない。
え〜? って声が聞こえてきそうだけど。
おいらが好きなのは、飲み会じゃなく、話をすることだ。
ただ、話をするために会議室に集まると建前の話しかしないだろ?
だから何かのついでに話をするために、飲み会をする。
業務ですか? じゃねぇ。
業務外だって言わないと話にならないだろうが。
一応、一方的な自慢話にならないように、社内で自律的に解決できなさそうな事柄については他の場所ではどう考えて解決したかを喋ってる。
はず(それでも自慢話に聞こえるとしたら、本人の性根が捻くれてるだけだと思う)。
だし、新しい知見を伝えて、タイパコスパ対策はしているつもりだ。
まぁ、そう言う話をとらえて「会社の、〇〇さんの悪口を言ってる。批判してる」とか告げ口して回るクズもいるけど。
残念ながら、そういう真っ当な上司や先輩がいないかもしれない。
けどまずは参加しなきゃわからないだろうし、参加し続けなければ変化のタイミングに居合わせて大当たりを引くという可能性はない。
強制はしない。
自滅しろ w