いいコードとは? | 熱脳しゃちょのブログ

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おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

ってよく話題に上がるよね。

命名方法だ、タブだなんだ。

形式的な話ばっかり、そっくり返って鼻膨らませて語るエンジニアが多いんだけど、そう言う人が書いたシステム全体を見ると、大概仕様追加も障害調査もデプロイもやりづらい、うんこなんですよね。

ぱっと開いて画面に入る範囲を見れば、「整って見える」んだけど、全体を見たら、密結合やら複雑怪奇な処理の飛び方、実行コンテキストを無視した共有化のオンパレード。

 

2、30年前なら、大抵のシステムは規模も小さかったから、コードが綺麗であれば「いいコード」とか言われただろうけど、「今は」いいコードより「いい構造」の方が、何百倍、何千倍も大事です。

と言って、きょとんとされるのがまた悲しい。

 

個々の実装の表層より、インターフェイス(Trait/Protocol)レベルとモジュールから外部に公開されているAPIレベルが整っていて、その単位でちゃんと自動テストされていれば、ぶっちゃけprivate変数やら関数やらの名前とかは大した問題じゃないです。

自動テストできるように適切に分割されてさえいれば、十分合格点です。