ソフトウェア系ベンチャーさ…… | 熱脳しゃちょのブログ

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おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

シリーズX何億調達〜。

とか言うてるけど、それに見合うリターン見込めてるの?

って思うところが多いような気がする……。

 

そりゃ、初期実装は、売上立ってないし急いでリリースしないと先越されるからエンジニアの人数必要ってんで、それなりにお金かかるの、わからんではないけど、億いるか? って思う。

オフィスとか見栄えに金かけすぎてねぇか? とか。

 

調達がうまい創業者、って、どうも信用できないんだよね。

あまり理解できてない出資者騙くらかしてる。

お金足りなくなったから、さらに壮大な夢を語ってお金引き出す。

 

そういう感じの人、結構見てきたから。

というか、そういう人ばかり、ってイメージしかねぇ……。

もちろん着実にやって行ってるところも、あるっちゃーあるんだけど。

 

ってな感じで、匿名のところで正体バレて声かけられてるんだけど、業務内容と出資金額がどう考えても見合わんのよね。

一つ前のところは、資金繰りのためのでっち上げの新機能と薔薇色の事業計画作って地方回りしてたし。

3年かけて月2600万、1契約月70万で1年足らずで5000万以上上乗せって、新規72契約必要で、週1.4件?

どう考えても無理でしょ。

ってのを平気で提出して、「事業計画通りにいかないものではあるが、一度も惜しいと言える結果がなく、乖離がどんどん広がっていく事業計画を提出するとは如何なもんか」みたいに言われて出資断られまくってるとかさ。

「AIに賭けるんやー!」って、一年以上やって全然結果出ないAIチームに何ができると?

売れる売れないあまり関係ない商品はそこそこ予測が当たるけど、肝心のボリュームのでかいところで、予測が1/2~2倍の枠に収まらない(※)のが1/4程度とか言うAI予測がなぜ売れると?

ボリューム小さいところ積み上げても、でかいところの予測のズレから見ればチリのようなもの。

喜んでもらえると?

使ってもらえると?

(※)予測が1/2~2倍の枠に収まらない、つまり「10万個売れますよ〜」と予測しておいて、5万個しか売れなくても、20万個売れても、予測が当たった、という扱いにしても外れるということ。

 

外国のファンドからも金引っ張ってきて、CM打ちまくったのに売り上げはさして増えず、あっという間に使い切っちゃう、って会社もあったな。

関わってたの、5年以上前だけどエンジニアのマシンは営業のお古。

3年以上型落ちのCore i 3、メインメモリ8GB、256GBHDDでビッグデータやってください、って言われたもんな。

営業はCore i7、メモリ16GB、SSDの最新型使ってて、「営業先で舐められるわけにはいかない」「重いExcelがあるんだ」とかさ。

「出資してもらったー!」

ってなって最初にするのがエントランスと商談スペースのグレードアップ。

無茶でかいプラズマディスプレイが鎮座してましたよ。

エンジニアはトイレに行くのに椅子も引けないようなところに鮨詰め。

オイラは気を遣ってもらって、トイレに行きやすい壁際 (柱が出っぱってる分、後ろに余裕があったんだ)。

契約外だけどアーキテクチャ見まくって、分散処理設計実装しまくって、散々実績積んだ上で、一年近く訴え続けてようやくCore i 5、メインメモリ16GB、512GBHDDのノートパソコンに「特別、特別に!」変更してもらった。

で、予定していた出資がでなさそうってなって電気消しまくり、いきなり業務委託の首斬りまくるとかさ。

 

なんだろ?

日本もさ、ベンチャー育てるとか言ってるけど、育ってんの?

って、裏見ると思うわ……。

 

まず、DX系、夢見すぎ。

 

次点、今ならリモート一択やろ。