イキリ・エセ・エンジニアを回避するには | 熱脳しゃちょのブログ

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おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ

あー、2週間ほど前までいたところの余りの凋落ぶりに、ちょっと書いておかなきゃいけないな、と思い至りました。

ので書きます。

 

件の現場は、選ぶ側(CTO/リーダー)に技術力も専門知識もありません。

皆無です。

CTOは昔、それなりにプログラム組んでたっぽいけど、ただのロートルです。

最新の事情には全くついてこれてないです。

技術力も専門知識もないもんだから、横文字を大量に並べてくるただのイキリが腕利のエンジニアに見えるのではないだろうか?

と推理しています。
もうこの2年間、何回目の失敗なんだい? と思うんだけど、口ばっかりのイキリエセエンジニアがどんどん増え、思い思いの「ボクノカンガエタサイキョウノジッソウ」で、サービス実装のエントロピーはどんどん増大していっています。

CTOは腕利きエンジニアを揃えてる気でいっぱいっぽいし、社長は今にも世界をとれる技術力があるとか妄想しているっぽいですが、その辺り、決壊しないように頑張って堰き止めてたのがオイラです。

 
少なくともオイラは、××がいいです、とか技術名とかサービス名から始めることはしません。

なぜなら「場合による」ので。

絶対正義は存在しません。

存在するのはトレードオフのみです。
なので、オイラは、実装するサービスの分析をして、〇〇なので××ができる△△というサービスを□□という形で使うといいですよ、という感じで話します。

あるいは、複数のサービスなり技術なりを並べて、利点欠点を解説して、おすすめをしつつ、どちらがいいですか? と聞きます。

すべては現状と未来とトレードオフです。

 

テクニカルタームを並べるイキリには、なぜそれを推すのか? 利点欠点は? 類似サービスとの比較は? などちゃんと突っ込むことです。

まず間違いなく、ボロが出ます。

どこかで聞き齧ったようなことを喋るはずなので。

そこにもうひと押し突っ込んで反応を見れば、イキリ地雷エンジニアは避けられると思います。

もちろん、こちら側もちゃんと勉強して、最低限の知識を持っていることは必須条件ですが。

 

イキリエセエンジニアにアホみたいに高い給料払うの、馬鹿馬鹿しいでしょ?w