この辺り、運用フェーズに入っても、エース級の技術者が関与し続けておかなければならない証拠だね。
張り付けておくわけには、人件費的にも、技術者本人にとっても、いかないが。
せめて相談用のパスは用意しておくべきだし、そのための予算も、「保険」として確保しておくべき。
なのだが、ある程度の期間、何事もなく過ぎると、その「保険料」が無駄に見えてくるのだよな。
保守技術者にしてもプライドはあって、「大丈夫です。あいつなんかに頼らなくても」って受けあってくれるし。
で、「保険」を打ち切ってそう経たずに、やばい障害が発生する、と。
個人の体験としては、「開発費は安く、保守料で回収してくれ」と頼みこまれて条件を飲んだにも関わらず、「障害が発生しないのでこのような高い保守料を払うのは無駄だから契約終了」とかやられたことはある。
まぁ、その時は、その会社が火の車なの知ってたので、そのタイミングで縁を切ったわけだが、なんか変な修正かけて、障害発生しまくるようになったとか、風の噂には聞いた。
流石にそのタイミングで連絡してくるほど厚顔無恥ではなかったようだw
その会社は、そう経たずに消えた。