ぶっちゃけ、できるプログラマは、怠惰で短気で傲慢と言われる。
大勢でプログラムを組む時代だと言われても、この属性がないとただの蟹工船的底辺作業者を一生抜けられない。
ただ、怠惰といっても、「何もしたくないからしない」「働いたら負けだと思う」の怠惰じゃなく、「同じことを何度も何度も繰り返すのが嫌だから、なんとかする。仕組み化(システム化)する。そのためならどんな面倒も厭わない」だし、短気は常に喧嘩腰というわけじゃなく、あーでもないこーでもないと口ばっかりの評論家じゃなく(御社にもおるやろ?)、「まず手を動かしてブツを作る(論より証拠)」だし、傲慢というのは「まずは動くブツ」「綺麗なブツ」「設計」に重きを置いて、でMBAとか打ち合わせスキーとかみたいな評論家にこれっぽっちの権威を認めないという姿勢だ。
だから「スクールに入ってプログラマになるんだ」という時点で向いてない。
だって「そんなスクールに入ることすら無駄」だし、「ネットに情報はたくさんある」から。
それすら調べられないようだと、スクール終了後、成長できない。
10年も続かないよ。
そのレベルの「技術者」、いくらでも新規参入してくるんだから。
個人として、お金も時間も無駄。
なんていうか「泳げるようになりたいから、まず座学。人間の呼吸の仕組みとかから始めます。人間は息をしないと死にます」みたいなのに金と時間をかけるのか、と。
で、提供されるシステムの視点からしても、そういう人が勘違いしてさらに業界にしがみ続けると、スタートアップホッパーになってはた迷惑なシステムを作り散らしたり、人間Wikipediaとなって見当違いなテクニカルタームを並べて障害の山を築きまくるシステムを作って「あれ〜?おかしいな〜?×××が○〇〇だからかなぁ?」みたいないっぱしな独り言を並べる(アーキテクチャ設計の段階でランダムにデータが消えるの確定してるんだが……)とかいうのにウロウロされたら、正直迷惑なんですわ。
もちろん、情報工学とかプロジェクト管理手法とかを学びたいというなら、「大学」(日本の大学で勧められるところを探せる気がしないが)の理工学部とかに入りなさい、と。
正直、プログラマとしてやっていける人は、「そうだ、スクールに入ろう」という前にスクールでやれる程度のことは自分からやってると思う。
人生詰むよ。
マジで。