「この行が必要なんですか?」
「コメントに書いてある通り、必要だよ」
「本当ですか?」
という会話があった。
その技術者、人のことをこれっぽっちも信用せず、その行を削除したら正しく動かないことを確かめらたらしい。
「なるほど、そういうことか」
と言いながら、わざわざソースからその1行のコメントを削除してGitにマージしやがった。
「どうして削除したの?」
と聞くと、
「理解したんで。コメントがあると見た目が汚いじゃないですか。処理が見えなくなるし」
って、おい!
自分で理解できなくて質問しておいて自分が理解できたと思ったら削除するって、次にそのコードを読む人が同じように理解できなくて調査など余分な時間をかけることになる可能性にこれっぽっちも考えが至らないのかよ。
ちなみにこの技術者、どうもscalaを勘違いしているらしい。
あれこれどうやってimplicitで書いてソースコードの見た目を綺麗にするかがscalaの最大の利点だと勘違いしている。
処理の流れが見やすいじゃないですかって。
のきなみimplicitで隠しておいてどこが見やすいんだよ。
自分だって、他人の書いたimplicitてんこ盛りのソースをウンウンいいながら読んでるくせに。
で、
「関数型言語って、人類には早すぎるんでしょうね」
って、お前には早過ぎるんだよ。