何というか…… | 熱脳しゃちょのブログ

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おせっかい焼SE兼プログラマ兼……の辛い日々と、思う事なぞ


こんなことを書いておきながら、今、DIの失敗例と言ってもいいようなプロダクトの面倒を見ている。

オブジェクト指向を完全無視して、関数にBaseTraitで突っ込んで、中でmatch-caseでPOJO.asScalaみたいなののデータを参照してつなぎ合わせてるもんだから、新しいクラスを追加するのに何が必要なのか、あるクラスは何ができるのか、ソースのあちこち飛びまくらないと把握できない。

それを「最新の関数型プログラミングです」ってドヤ顔で自慢されても、な。

関数型プログラミングなんて、60年代末生まれで、大した進化も遂げてないシーラカンスじゃないか。

使い方を考えずに無批判にポートしてきたら、大規模なプロダクトに適用できるわけない。

まるでバーベキューやってる時に、こちらはチャッカマン持ってるのに、「最新の摩擦熱で火を起こす道具です!」とか反っくり返ってる奴を発見した気分や。

 

関数型プログラミングの要点は、いつ、どこで、誰が、どんな順番で処理しても同じ結果を出す、つまり分散処理のキモであるという点以外に、現代で役に立つ要素はない、と大まかに言い切っちゃっていい。

NullPointerExceptionを避けるためにOption型があるとか、もうね……。