月光 

カルマ

 SACRIFICE 

Satisfy? 

KAMIKAZE 

LEON 

VIPERS 

which in the hell 

Jack the Ripper 

Sly 

夢華火 

ゆびきり

 IGNITE

 PHANTASHIA 

開眼 

UNTITLE 

en/ 

starry HEAVEN 

ACROSS WORLD 

花鳥風月

 

 ※お話はニュアンスであり、言い回しは違うと思います😵‍💫💦あと箇条書きになるので、ご勘弁下さいね🙇‍♀️💦

 ・夢華火を終えて昴さんが「この夏もよろしく」と添えてました。 

・UNTITLEDに入る前のお話 

「コロナ禍になって潰えたバンドもあった。そのせいかいつしか続ける事が目標になってしまっていた」

「10代の頃にあった○○の箱を埋めたい。そう言った時代の気持ちを持ってして挑んでも良いのではないか」

「だからまずはファイナルの箱を埋めたい」

(これについては言っていたはず、というあやふやなものです…💦) 

・アンコールMCにて 

「Royzが事務所に所属した頃はネオビジュアル系と呼ばれた時代で、とんとん拍子に事が進んだ。いつしかRoyzは凄いって言われるようになったけど、その立ち位置と実力の相違があった」

「世の中には天才と呼ばれる人がいて、某アーティストは10代でこの曲をだして。あ、これ歌ってみたで撮ったんやけど(そのアーティストの才能が)やばいな。(実名と曲名を出されてましたがネタバレになるので伏せてます)」

「Royzは大器晩成型だと思う。だから13年目になって、集大成と言っても過言ではないこのアルバムを発売する事が出来た。このツアーは(そう言って公大さんのTシャツの日程を数える)えっ!あと14回も歌えるの!?でもこの他は歌っちゃダメなの?」 

🐰「いや歌っていいんだよ?☺️」 

ここからの「このアルバムにはポテンシャルがある」

「今までは手を繋いで、だったけれどこれからは俺らが先を行くからついて行かないと!って思ってもらえるようにしていきたい」

 といったやりとりがありました。あと「まだ話したい事が沢山ある」とも仰っていたので他の場所でのお話がどうなるのか楽しみですね。

 ・智也さんは「アルバムとなると一気にセトリが変わるな!」

「水分補給ちゃんとせぇや」

とお兄さんなお話でした。(すみません智也さんがかわいいし脚長でイケメンすぎて記憶飛びました) 

・公大さんはずっとお肉食べてる!ってお話してました。お腹擦りながら(cawaii) 

🐰「焼くことしか知らないからお肉切って(ノコギリでギコギコしてるような素振り)」

 🍠「肉ってそうやって切るん!?∑(°口°๑)」 

🐰「お肉切って(普通にトントンしてました)焼いて鶏ガラの出汁をかけて」 

🍠「A5だから素材の味があると思うけどなぁ…(やや小声気味)」 

🐰「それからにんにくかけて、あ!ドンキで売ってるやつ!それをわさび醤油につけて食べました😋」

 🐰「もう一生あの肉だけでいい気がする」 

🍠「来年の生誕のプレゼントも肉にする?😁」 

・杙凪さんのMCの時かうろ覚えなのですが

「リリースして1本ライブをやるのとそうじゃないのでは感覚が変わる」

 🍆「もう物にしたで😏✨」

 🐶「わかる。俺も公大の生誕でJack the Ripperやってて『あ!これ知ってる曲!』ってなった!」

その他(かんそうぶん) 

・Ripperからインターバルを挟んだとしてもSlyは鬼畜なのでは…!と思いましたがこのツアーでの伸び代(適切な言い回しかはわかりませんが)になる曲なのでは!?と思いました。 

・こう言う言い方は良くないかもですがSlyからの夢華火には安定感を感じることが出来まして(歌い慣れた曲という点や音域の問題なのかなと思いますが)聞いていてIGNITEツアー(個人的には熊本辺り)の景色を思い出させるような時間でしたね😚✨ 

・VIPERSはスティック曲なのですがライブで聞くとかなり変わりますよ…!(小声)「キラーチューン」とも昴さんは仰ってましたかと…!

 ・どこかの曲でギターのヘッドを下げてから空を切るように持ち上げてた仕草が良き良きの良きでした☀ 

・今日は智也さんもわりと見えてドラムスティックを軽快に回す所やコーラスを入れる姿も見れたのですがMVPはJackのドラムを叩く時の表情ですね😘💕定点カメラで録画して欲しい限りです。 

・ゆびきりの転調したあとのギターの音が凄く良き良きでした!音源で聞くとベースの音が表立っているように思いますがライブで聞くとより滑らかな耳障りの良い音ですし、なにより癖になる(味わい深い?)音なのでライブで聞いてゆびきりが上位に食い込むなすぎょたくさんいると思うニダァ😘💕 



・ツアー初日の緊張感や初めましてな曲もあって記憶力は埼玉へぶろくのドリンクカウンターに置いてきてしまいましたンゴ(でもメンバーさん、特に昴さんは妙な力の入り方は無くリラックスした様な雰囲気だったような気がします🕺✨)

 ・今回はなんとなくIAMのツアーのような雰囲気が感じられますね。埼玉は1本の映画を見たような、心地よい熱を残してくれるライブでした。本編ラストとアンコールラストはこのまま固定で行くのか(アルバム自体がS.I.V.Aのように一周する/輪廻する作りとなっているそうなのでライブもLyncと言う物語を反映させるのであればそうなる可能性もありけり)はたまた公演やメンバーさんの心情によってガラッと変えるのか。今後の展開がどうなるのか楽しみワッフルゥ(「🧇 ・ω・)「🧇ですね😚💕