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別居するために物件を契約した翌日の朝
夏休みなので子供達は目を覚ましていたけど和室にいて
私は出勤なのでリビングで化粧をして
モラ夫も出勤なのでリビングにいました
突然
『具合が悪かったら言ってよ。オレ手伝うし協力するから。』
と言い始めた
『え?もう遅いよ。入院しなきゃいけない時に助けてくれなかったでしょ。帯状疱疹にもなって。その時、子供たちが全部手伝ってくれたから。あなたに助けてもらわなくても大丈夫』と私
『ごめんって。出ていくなんて言わないでよ。これからさ、前のように戻れるようにゆっくりやっていけばいいじゃん』とモラ夫
『は?一年だよ。一年も無視してさ。子供たちだって傷つけられて。もうムリなの。耳ももう治らないの。この耳と一生付き合っていかなきゃいけないんだよ。今、あなたと話してることが苦痛だし気持ち悪い。』と私
『そんなこと言わないでよ。いや、あの時は入院するかも。だったでしょ。それにあの時、オレ熱あってさ。あれコロナだわ』とモラ夫
いやいやいや
私が入院するかもしれないから家のこと子供のことを相談したいって伝えた時
ずーっと携帯いじってたじゃない
熱があると携帯いじって話も聞いてくれないの?
熱があると、知らねーよ。勝手に入院でもしろよ。って言うもんなの?
『は?コロナだった?みんなにうつったら大変だから、普通はみんなにコロナだって伝えない?』と私
『いや。ほたてからうつったんだ』とモラ夫
『…』絶句
アホだわ。もう呆れた…
私がコロナだったら大学病院での耳の治療を断られてるはずなの
ここでサラッと、よくわからん理由をつけて人のせいにする
そしてお互い意地を張りすぎたんだと
お互い?あんただけだよ意地張ってたの
子供のことも何も話してくれないし仲間はずれみたいで寂しかったんだと
はぁー?あんたが子供のことを拒絶したんでしょ
『なんでオレが子供と出かけなきゃいけないの?とか言う?次男はね、それを聞いてショックだったし一生忘れないから』と私
『それは暑い日だったんじゃないの?』とモラ夫
『私が具合悪くて動けなかったから冬だよ!』と私
『でも、子供のこと無視してないよ』とモラ夫
『長男がバスケ部に入部したって伝えたら、は?って言ったんだよ。頑張れとか言えないの?』と私
『え?でもバスケのシューズ一緒に買いに行ったじゃん。サイズ探してあげたじゃん』とモラ夫
『クリスマスもない。子供たちの誕生日も無視して
おめでとうの一言もなかったじゃない!』と私
『だってオレがいない時にお祝いとかしてるんでしょ?』とモラ夫
朝の忙しい時間にダーと話したけど
とにかく会話が交わることはない
和室にいる子供たちに『ごめんね』って言ってたけどズルいよ
子供たちは『うん』くらいしか言えないじゃない
ずっと辛い思いをさせてきたのに『ごめん』の一言で済むと思うな
長いので続きはまた