今日もご訪問いただきありがとうございますニコニコ



この前、賃貸物件の契約をする勇気がなく



一度白紙に戻したのですが…



ものすごい心残り感満載で



離婚経験者の中学の同級生に

別居についてのアドバイスがほしくて聞いてみた



家賃の金額がネックだよねーと



なんだかんだ話してる間に



今まで我慢し過ぎなくらい頑張ってきたのに

まだ我慢しなきゃいけないのはキツイし時間ももったいないと



今のタイミングで、ちょっと高いけど希望するような条件の物件が出てきたこと



動かなきゃ何も変わらないんじゃないかって話になって


助けてくれる友達もたくさんいるし味方もいる



お金は意外ととどうにかなるから



今もらってる生活費を婚姻費用として出してもらって生活できるなら



もう契約しちゃえ!



みたいな感じになって



不動産屋に直ぐ電話



キャンセルした物件はまだ空いているか



前回、少しお安くしてくれた家賃の金額のまま契約できるか聞いてみた



物件はまだ空いてるけど、お家賃の金額はオーナーさんに確認してみないと…なんて電話をしてる時にモラ夫が帰ってきてしまった



危険だと思って翌日にまた電話を入れることにして

さっさと電話を切った




その日から急にモラ夫が普通に話しかけてくる




オレのお昼は〜?だって




1年くらいそんなこと言ってこなかったのに

あまりにも普通に




それを見て次男が複雑な顔をして私を見る




普通に話しかけてくることに違和感があるって子供も思ってる




まるで今まで何も無かったように




1年無視してきたのに




家族と何も話さない人と一緒にいる意味がない。

もう本当に限界だから別居がしたい。と伝えただけで



1年何もなかったことのように平気で接してくる神経がすごい



しかも、話し始めた会話が



オレのお昼は〜?って



そんな会話がしたい訳じゃない



本当に恐怖しかない



そして翌日、不動産屋に電話をしたところ



まだ空いてると



直ぐ契約できるなら以前交渉した家賃でOKだそう



その代わり先に2ヶ月分の家賃を支払ってほしいと



家賃はもともと払うものだから構わないと返事をして



夕方に不動産屋へ行って契約完了



子供たちにも報告