あなたもスタンプをGETしよう

カラオケも20年くらい行っていないが、世良公則&ツイストの『銃爪(ひきがね)

沢田研二の『ダーリング』だけはなんとか歌えるかも…十八番ではないよ。カラオケ

 

上矢印 2023年12月30日 八代亜紀 永眠。そして…冠二郎…小金沢昇司…年末年始にかけて訃報が続いた。

 

「ねぇ〜起きてよぉ〜」不満むかっ

 

んん〜? 子供の様な若い女性の様な声… えー?はてなマーク

 

眠気に勝てず、瞼シャッターあがらず、

耳だけ起きている。zzz耳

 

会社で昼寝中…

う〜ん…なんだ周りが騒がしいな… ぐぅぐぅぼけー

 

あれ、まさか…

社会科見学とか会社訪問とかかい… ショックハッ

 

まずいぞ…これは極めてまずい…早く起きねば…

ぐうたら社員だと思われちまうぞ…だが…しかし…

くそ〜眠い…眠くて死にそう…困った眼が開かんぞ…

おいおいおいおいおい…嗚呼…弱った… アセアセあせる

 

というところでやっと目覚める…

あれっ…しかし…周りは誰もいないではないか…

いつもの自分の席で…シーン…静かである。PC うーん

 

むむむ…夢か…昼寝の夢が昼寝とな…

寝ている間に見る夢の中で寝る… ぶー天使

 

酸いも〜甘いも〜夢ん中〜 音譜

ううう…まだ眠いなぁ…

眠気覚ましに前回続けて“凶”しか出なかった

おみくじでもまたやってみるか… にやり 拍手 クラッカー

 

 

 

やらなきゃよかった。知らんぷり ダウン

 

『選んで粕を摑む』…ないわ〜

えり好みってした事がない。決めたらアレコレ迷わないぜ。 真顔 パンチ!

 

『リスタートする時』って言われてもなぁ…

還暦で人生最後の厄年で転職しろってか… 悲しい ガーン

 

閑話休題… 指差し キスマーク

 

さて、今回は読んだ本の紹介である。ちゅー 本 目

 

上矢印 著者の佐藤愛子は1923年(大正12年)生まれの100歳である。

 

私の遺言  佐藤愛子(著)  ドクロ 魂

アイヌ民族が日本人に虐殺された土地とは知らずに北海道に山荘を建ててしまった

著者(佐藤愛子)は体調不良や次々と起きるポルターガイスト現象に悩まされ続ける。

だがそれはただの偶然ではなく著者の先祖とアイヌ民族との間に因縁があった。昇天

 

冥界からの電話  佐藤愛子(著) スマホ電話  ピリピリ

 

事故死してすでにこの世にいないはずの少女からの電話…

謎だらけの怪電話に翻弄される著者(佐藤愛子)の友人の医師。

あの世に行きたがらない少女と成仏させたいと願う医師。滝汗 あせる

 

霊界電話なのか…悪質な嫌がらせか…動機は…目的は…

霊能者は言う「大きな真黒な狐霊が笑っているのが見えた」と…

はたして“執着”しているのは少女か医師か…

突っ込みどころ満載で話の着陸地点は見えず…尻切れとんぼ…

なんとなくモヤモヤ…答えは宙に投げられたまま。ガーンはてなマーク

 

だが、このモヤモヤがこの怪事件の真相を

我々にアレコレと想像させるのが意外に面白い。

それが著者の狙いなのか…偶然なのか…

想像力がなければ狂言だ悪戯だで呆気なく終わる。

三次元の思考では型に嵌める事が不可能な不思議な出来事。お願い 時計

 

 

まず最初に木の裂ける様な音のラップ現象からこの怪現象が始まっている事や

隠しカメラでも無ければ誰も知るはずの無い出来事を少女が知っている事実から

やはり何らかの霊的な作用があると私は感じる。ゲッソリ汗

 

私の祖母(母方)の葬儀(1989年)の深夜、

木の裂ける様な音のラップ現象を聞いた途端に

金縛りに合い祖母の霊が出現するという霊体験をしているから

私は余計にこの出来事は実話だと感じるのだ。物申す おばけくん

 

いつも着物かワンピース(アッパッパ)を着ていた印象が強い祖母が

私は一度も見た記憶がないスカート姿で出現した。

何か言い残したい事があったのかどうかはわからないが…

それよりも私はスカートがずっと気になっていた。

見慣れない姿で出てきたからには何か意味があるのかなと… スカートおばけ

 

上矢印 戦時中の写真。中央が祖母。一番小さい少女が我が母現在は鏡餅の妖怪に化けてしまった。

 

それから22年が経過したある日…

親父が死んで(2011年)遺品整理をしていた時に出てきた写真のネガ…

それは祖母(母方)がスカートを履いて庭に立つ写真のネガであった。

ああ!まさにこれだ!この姿で現れたんだ!

goosebumps…chicken skin…つまり鳥肌が立った。鳥 ピリピリ

 

だからといって何故、あの姿で現れたかはわからないのだが…

たいして意味はないのに私が必要以上に気にしてるから

祖母の霊が写真を発見する様にわざわざ仕向けただけなのか…

なんとなくモヤモヤ…答えは宙に放り投げられたままだ。ガーンはてなマーク

 

でも、まっいいか…こういう話はこれで良いのだ。

常識の枠にはめて真実を追っても面白味がない…

世の中は人智では計り知れぬ事ばかり也…

不思議な事は不思議なままで放っておこう… ぐぅぐぅふとん1ふとん3