猛暑&激暑に耐えきれずトイレの壁に小型扇風機を3台もつけるも来るのは温風ばかりなり。
“ヌートバー”を“ヌードバー”に…
何故か“五反田”を“ぼたん鍋”と聞き間違う今日この頃…
うう…暑い…ううう…クソ暑いのぉ…
いや…もう…むしろ…
暑いというより茹でられている気分だぁ。
ああ…頭痛がする…眉間が重い…気が滅入る…
扇風機をつけると熱風がくる…
窓を開けて素っ裸で寝ても、
夜中に暑くて眼を醒まし…またエアコンをつける…
お腹が冷えて〜ピーゴロゴロ…下痢便プシャー…
我が家から自衛隊習志野駐屯地の落下傘部隊降下訓練や花火が見える。
新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)はもう過去のような空気…
猛暑のせいもあるのだろうが…
電車内でマスクをつけている人は大激減。
ついにわしはコロナワクチンを一度も打つことはなかった。
エビデンス(根拠&証拠&裏付け)がとても怪しい
まともな臨床試験をしていないような
急ごしらえのワクチンはどうにも怖くていけねぇ…
神楽坂駅の赤城神社の付近…ふと空を見上げると龍雲が…
イライラして気が滅入るのは夏の猛暑だけが原因ではない。
ロシアの鬼畜プーチンがいまだに健在でウクライナ攻撃を諦めない事だ。
ああー粘着質なクソじじいーしつこいぞーくそったれー
それにロシア国民にもがっかりする。未来思考で独裁者を国民がなんとかせい。
あんな輩をいつまでも放置しておいたら国際社会から浮きまくるだろう。
戦わずして勝つのが王道。力で前に進むのは邪道。金があれば馬鹿でもできる。
高齢で先がない指導者は焦りから間違った判断をし暴走しがちである。
横顔がライオンか狛犬の様な雲である。獅子雲とでも呼ぶべきか。
8月15日の終戦記念日の式典はNHKだけでなく民放もリアルタイムで放送すべき。
たった1分の黙祷だ。全メディアが同じものを放送して、
できるだけ交通機関も止めて、日本国民全員が黙祷したほうが良い。
国のために犠牲になった人の慰霊にたった1分かぁ…
我々が好きな物を食べて、好きな本を読めて、好きな職業を選べて、
自由に生きられるのも過去に犠牲になった人たちのお陰である。
御盆…原爆&終戦…日航機墜落…日本の夏は慰霊の夏…今日も暑いのぉ…
何故かしら…今日は朝から
ユーミンのアルバム『MISSLIM』の収録曲“生まれた街で”が
頭の中でリピート再生され続けているのじゃ。
生まれた街で
作詞&作曲&唄:荒井由実(松任谷由実)
いつものあいさつなら
どうぞしないで
言葉にしたくないよ
今朝の天気は
街角に立ち止まり
風を見送ったとき
季節がわかったよ
生まれた街の包い
やっと気づいた
もう遠いところへと
ひかれはしない
小さなバイクを止め
風を見送ったとき
季節がわかったよ
街角に立ち止まり
風を見送ったとき
季節がわかったよ
『MISSLIM』荒井由実(松任谷由実)の2ndアルバム。
演奏はキャラメル・ママ(細野晴臣、松任谷正隆、林立夫、鈴木茂)を中心に山下達郎も参加。